本来着物の下はパンツ履きません。

私は腹巻して股引を履くだけ。家でくつろぐとき越中ふんどしにします。そして楽なズボン

浴衣です。

 

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腹巻して服をきるだけ。

 

 

お客様に効いたお話ですが、日本橋の白木屋デパートで火災があり、和服の下には何もつけずノーパンであった。めくりあがり陰部をみられてはという羞恥心から命をおとしたと。

 

その後下着をつけるようになったという事ですが、この話は都市伝説の要素がかなりあり、私も知っていました。

 

よく考えてみると、教えてくれたお客様はこの火事の時はまだ生まれていません。後にメディア等で知ったのでしょう。当時の噂が現在にまで生き残っていると思うと、メディアの恐ろしさを感じざるをえません。

 

 

***

さて、

ノーパンですが、少し前に「ノーパン健康法」なるものが流行りました。1990年ごろに流行った健康法で、スーパージョッキーの番組や杉本彩などエロい人たちも、寝るときはノーパンよ。見たいの事を言っていたのを思い出します。

 

寝るときには下着をつけない。というもの。

丸山淳士、佐藤則幸 著『脱パンツ健康法~ゴム紐以前、人はもっと元気だった』祥伝社

なる本もあるので興味ある方はどうぞ。

 

これは最近になって気が付いたことなのですが、パンツについてある特徴があります。

 

白木屋の火事は昭和7年です。昭和7年生まれいうと現在は85歳。三浦雄一郎さん、五木寛之さんなど、私が尊敬して止まない方々の年代です。

 

80代の方はキツイパンツをはくことなく、わりとゆるりとした服を着ていらっしゃいます。そして体はゆるんでいる。

 

この年代より後に生まれた方、60~70代のかたはキツイパンツをはいて、それこそ肉に食い込み、体は硬い風船を膨らましたように中から張っているのです。

 

整体するよりパンツ替えたらどうかな?といつも思うのですが言えません。

 

若い女性でパンツ履かない人はたぶんいないと思う。24時間ずっと、風呂以外はキツイパンツで締め付けられていることになります。

 

ですから、

せめて寝る時ぐらいはずしてみたらどうか??

という提案。

 

多くの発見があるようで、なかでも一番は、

 

汗を大量にかいてスッキリした。

 

というものです。

 

汗をかけない人が増えています。気温はどんどん上がっています。汗が出ないとのぼせて苦しくなってきます。理由として、

 

1.皮膚の緊張

2.腎機能の低下

3.塩分が足りない

 

私はこの3つを原因に考えて整体をします。

 

1、皮膚の緊張は、心の問題もあります。肝臓が筋肉と皮膚をつかさどっており、肝臓の疲れからも考えられます。

 

肝臓は目とも関係があり、スマホの使い過ぎによる目の酷使もあります。また添加物だらけの食事は肝臓に負担をかけます。あごのニキビ、背中のニキビは肝臓の疲れの表れです。

食生活を見直してみると良いかと思います。

 

2.の腎機能の低下は、私自身も腎臓が弱いので気を使っているところですが、小便、汗、を積極的にかいて腎機能を良くすることが大切で、そのためには身体がよくゆるんでいること。

 

3.塩は悪いみたいないめーじですが、塩より砂糖の方が・・と個人的には思います。体の塩分濃度が薄くならないように、水を惜しみ、汗をかかない、水をためて浮腫みにとなります。塩はとり過ぎると出ていくので、その時に水が必要ないなる。

 

塩を取らないほうがかえって体にはよくないと私は考えています。

 

この3つを考慮し整体をするとなると、体をゆるめることだけじゃなりないのです。そののため、私は口うるさくあれこれ言います。水のめ、塩とれ、体操しろ。

 

そして汗について一番いいのはノーパンで寝る。

 

やってみるとわかりますが、着ないで寝ると冷えるどころか、温まり、汗はよくでて、起きたときにスッキリします。

 

整体の施術、体操、あわせて生活指導が、はたけやま整体の特徴ですが、どこよりもうるさいと思いますので、来なくなる人が多いのが現状です。しかし、体にとっては本当のことで、全部私自身が毎日実践して、経験から得たもの、お客様もやってみて良かったというものを、お伝えしています。

 

根拠は経験です。

 

ありがとうございます。