肉体疲労の裏側には内臓疲労もある | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

横須賀市のはたけやま整体です。

昨日の日曜日もお祭り。お神輿のお手伝いさせて頂きました。



体を使うと疲れますよね。

その裏側には内臓の疲れがあるんです。

いや、内臓が内で肉体が外と言うべきでしょう。食べたもので出来ているのが体ですから、食事は大切です。




回復飯。

勝手にそう呼んでいます。

疲れたから肉だ酒だ。とは、本当のところやめた方がいい。

かといって、毎日こう言う食事は出来る人とできない人がいますので、全ての方に当てはまるとは思っていません。

もし、疲労が回復しないな。何か調子が今一だな。と言う人はやってみたらいいですよ。

そらで、嫌だったらやめたらいい。こればかりはやってみないと解らないと思います。

疲れたら休むのが普通です。ところが、体は休めても、美味しいものと、つい内臓には負担をかけています。

疲れたときほど質素に。おかずは要りません。ご飯と味噌汁、水で十分です。

日本人の内臓はご飯を食べる腹になっているんです。

パンを三日間やめるだけでもいいかも。

ぜひお試しを。

ありがとうございます