一日一食生活を324日続けた結果 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

いつもありがとうございます。

横須賀市のはたけやま整体です。

ダイエットや体調管理、体質改善に効果抜群!?

の「一日一食生活」について。

まもなく一年経ちます。正確には本日で324日目でございます。2012年にやった時は、消防の大会に向けて体重を減らし、動けるからだを作るためです。今回は真剣に食に対して感謝する。そういう目的でやっています。

体重の推移は、


74.4キロ → 66.1キロ


という結果です。夕方に量ると65キロ台まで落ちています。何気にうれしいものです。皆さんもいかがでしょうか?





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あらかじめ防げるであろう病気は、実は毎日の食事にあることも知っていただきたいと思います。現代は危ない食品が多く売られて、何が安全で何が危険なのかは、裏の表示を目安にしていると思います。



いちいち、食品の裏の使用材料、添加物を調べて食べるのって楽しいですか。そんなことしていたら、食に対して失礼だし、感謝どころか、義務みたいになってつまらないものになります。



口に入れて「美味しい」のを食べたらいいと思います。好みは人それぞれですから、これを食べなさいという指導は通用しないはずです。



食事を減らす生活は、味覚、聴覚、視角、感覚が鋭くなります。味覚は減らしてこそわかります。しょっぱいとか、実は私の体にはこれは合わなかったなど。



苦労して歩いて食べたおにぎりは美味しい。何もせずゴロゴロしていたときに食べる塩握りがしょっぱいと言うのは、動いていないからです。




私がたどりついた食事は、日本の食事、ご飯に味噌汁、漬物。これが一番美味しい。なにかDNAに訴えかけるものがあるんでしょうね。ご飯に味噌汁が食べたくなるのです。



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大人だけ食べては膿んでいる。病気も食べないで水を良く飲み待つといい。代謝が悪いのも、冷えるのも、太るのも、食べ過ぎている場合があります。



三食も食べているのなら、一回でも減らしてみると感覚が鋭くなるのに気が付くと思います。それも続けることが大切です。



最大の利点は、

ご飯がとても美味しくなり、感謝できることです。




皆さんもいかがでしょう?



危ない食事は食べればわかる。臭いでも、観てもわかるはずです。そういう感覚は誰でも持っていて、飽食になるとそれが鈍くなります。飽食の時代だからこそ、こういった問題が出てきて、12時でお昼だからは、成長期の子供にだけ通用する食べ方。