肩こりの右と左 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

骨盤調整のはたけやま整体です。


肩が痛い上がらないなど、肩はどうして痛くなるのでしょうね。原因はたくさんなって、単なる肩こりと思わない方がいい時と、日常的な疲れが原因の時もあります。


右と左でも違うようです。



右は肝臓と頭。左は心臓



大きく分けてこのように考えます。


例えば頭を触って首を触って、張っていたり、変に緊張があるとする。それと右肩の痛みなら、これはなにかお腹の調子が悪くなって、肩こりがあるのかな。とか、


朝は痛くて昼間はいいという人なら、循環器系の疲れなので、それが左の場合、心臓に負担がかかっているのかな。


などなど、整体では体の答えを当てはめていきます。でも、お客様の言うとおりとは限りませんので、一応触って判断しています。


で、

今一番多いのが目の疲れです

これは大変なことになっているお客様もいますし、目の疲れから胃の調子が悪くなることもあります。


ほっておけない疲れの一つとして、目の疲れは本当に多いですよ。肩甲骨の間が辛いという人、これほとんど目の疲れです。



腰の弾力と肩こり


それでも腰に弾力がある人は大事にはいたりません。


腰の弾力とは、簡単にいえば しゃがむ→立つという動き。これは骨盤に力がないとできません。日本の生活は正座でしょう。といれも和式と言うわれるものは、「しゃがむ」


しゃがむことのない今の生活は、骨盤に力を込める機会がなくて、骨盤の力が弱いのです。そこで、体操が必要になってきます。


しゃがむだけではつまらなので、こうしたら腰に力が入りますよ。という動きを指導しています。


肩こりがひどい、辛い、昔から肩こり。とうお客様は、肩を揉むだけではなく、体操して骨盤の力をつけてみてはいかがでしょう。




※体を整えることは、心を豊かにし、毎日を充実させることにつながります。


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