スキー場で勤めているとき、ギックリ腰をやる人がとても多かった。スキーヤーと言うのは、どうしてこんなに腰を抜かすのかナ?とおもいました。当時はカービングスキーが流行りだした頃で、今までと違う体への負担がいつの間にか溜まって、腰に来たのだと思います。




何人かのその人なりの対処を載せて見ます。






一人目:男性30代




仕事中にぎっくり腰。スコップを杖に何とか戻ってくる。あまりの痛みに、口も利けずに、立ったまましばらくそのままの状態。




すぐに地元の仲間に連絡して、どこか直してくれるところを知らないか?と探しまくり、群馬にいい整体の先生がいると言うことで、奥さんに運転してもらい治療を受ける。




その間痛かったでしょうね。車に乗るのも一苦労だったみたいですよ。何より、着いて車から降りるのが一番辛かったようです。同じ姿勢で動かなかったので、さらに筋肉が硬直して動けなくなったのではないか?




歩けるようになったが、車で揺られて帰り、また降りるときに痛みで一苦労したらしい。




このことから、


ぎっくり腰はジッとしているほうが痛くなる場合があります。








二人目:40代男性




ぎっくり腰の常習犯で、年に3~4回やると言います。医者には「一生付き合っていくつもりで」といわれ、半分あきらめていたようです。




この方はグキッとやると、痛くて眠れないので、エアサロンパスを腰に一缶タップリぬって寝るそうです。感覚が完全に麻痺してよく眠れるので、次の日はだいぶ動けるようになるとのこと。




それにしても、一缶ぜんぶ塗るって凄いですね。何回もぎっくり腰やっているうちに、あみ出したのでしょうか?




このことから、


睡眠力で回復することもあります。






三人目:20代女性




この方は棚の荷物を取ろうとして、ちょっと手を伸ばしたら「ぐぎ」となった。しゃがんだはいいが痛くて動けません。スキーレンタルで働いていた方で、毎日スキーも滑りまくっていた元気な女の子です。




その場にいると仕事に差し支えるので、毛布を使って運ぼうとしましたが、恥ずかしいのと痛いのが混じって、本人は錯乱状態です。


「ちょっと、さわらんといて!!」


「ちょっと、ちょっと、」とちょっとを連呼して、しまいにはビンタされてました。




一人でやったのならまだしも、お客さんや他のスタッフがいるところでしたので、恥ずかしいと言うのと、初めてのぎっくり腰に相当慌てて、時分でもわけのわからなくなったみたいです。




あとで落ち着いたときに話したら、「なんであんなに騒いだのか自分でもわからない」と言っていました。






このことから、


ぎっくり腰になると、まず慌てます




まだまだ、沢山あるので後で続きを書きます。


僕は日報として自分なりにつけていましたので、正確に情報が残っています。


その頃は整体をやるなんて思っていませんでしたが、こうした経験から興味がわいてきて、仕事にするまでになったのかもしれません。




すべてはつながっているのだなぁ~とおもます。


記録って大事ですね。






では、またあとで。