つくしside…
バイトが終わって一息。
今日は給料日だし、奮発して
コンビニでケーキでも食べようかしら。
ふとコンビニに立ち寄った。
すると目に入ったのは一冊の雑誌
[西門一門 西門流 茶道会]
もう出てたんだ…さすが
西門一門ね。本当に載ってる~
『えっ!?!!』
そこに載っていたのは
牧野つくし…あたし自身だった。
ちょっ!えっなんで?!
まぁ、なんで?ってことも
ないんだけど恥ずかし過ぎる。
だめだ…ここには居れない
早く帰らないと。
恥ずかしさのあまり
足早に帰宅したあたしは
NYに電話した…
が、出ない。
『やっぱ、仕事中か… 』
今日はこのままシャワー浴びて
寝よう。
あ~道明寺も見たかな…
恥ずかしいような、誇らしいような…
あいつに会いたいな…
何してるかな?
仕事中かな…?
あたしが世界で一番愛した男
道明寺司。
4年後迎えにきますって言葉を
信じてあたしも少しでも
道明寺と並んで歩けるように
少しずつ努力してきている。
会いたいな…
『道明寺…』
『お前、今度から司って呼べよ』
そんな言葉を思い出した。
『司…ね。今度会ったら素直に呼べるかな?司…』
『さってと、シャワー浴びちゃおっ!』
一通りやり終えて、
着替えている最中私はあることに
気がついた。
…胸にしこりがある。
なんだろう?
まさかね…?
『疲れてるのかな~最近
バイト休みなしだしねっ!
早く寝ようっと。』
その日は布団に入り眠りについた。
Android携帯からの投稿