次の日
目覚めぬ内から愛する男からの
着信音で目が覚めた。
『もしもし…道明寺ぃ?』
『わり。まだ寝てたか?』
『ん、大丈夫。』
『昨日電話すまねぇな。会議がながびいちまってよ。』
『そうだったの…なんかごめんね?』
『何であやまんだよ!おっそぉいや、お前の写真見たぜ?(笑)』
思わず布団から飛び上がる
『は!?見たって何よ!』
『あぁ!?茶会の写真だよ!』
道明寺はイラッとした口調でそう言った。
『き、綺麗だったぜ。俺の選んだ振り袖がよく似合ってた。さすが俺が認めた女だ!』
『ありがとう…//』
もう終わってしまったのは、仕方ない…
『まぁ、振り袖はすぐ着なくなるからな。…そういや、まき…いや、つくし。来月、俺んとこ来い!』
『なんで言い直したのよ!それに振り袖着ないってあんたねー!』
『うっせー!いい加減俺のことも司って呼べよ。』
『なっ//』
『それより、来月こっち来いな?日にちはまた連絡する。じゃあな。』
電話は呆気なく切られてしまった。
また人の予定も無視して!
いつまでたっても強情なんだから!
でも、まぁ一ヶ月後なら
大丈夫かな…。
また今日からバイト
頑張らなくっちゃ!!
それより大学っ!
急がなきゃっっっ
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