この世の中のモノやコトは、一度、自分の手に入ってみなければ

 正しい判断はできないそうです。




 たとえば、何度かベンツに乗ったことがある人が

 私はベンツが合わなかった

 と言った場合、それは本当のことなのでしょう。





 でも、一度もベンツに乗ったことのない人が

 ベンツは悪い車だ

 と言っていたら、それはちょっと待った

 と言いたくなりますよね。




 世の中のどんなことでも同じです。

 否定したりするには、一度自分が体験したり経験したり、所持したことしか

 正しい答えはわからないのです。




 知識や、誰かの意見だけでは、真実は見えてこないのです。




 偏見、食わず嫌い

 そういった類のものって

 一度や二度、経験していないとしたら

 その人のその認識は正しいものではない可能性が多い。




 私の尊敬する方はいいます。

 自分の目の前にあらわれたモノやコトは

 毛嫌いせずに、やらずに判断せずに

 一度やってみよう。


 あなたの目の前にあらわれたということは

 あなたに必要だから

 あらわれているのだからと。





 いろんな物事は、手に入れてみないとわからないのです。

 嫌ったり、面倒がらずに

 たった一度、手を伸ばしてみましょう。

 それは、あなたに必要なことなんですから。




いろいろな作品(本や映画)を観ていて思うんです。

男の人が、恋愛に求めるものって、いろいろあるとは思うのですが、

その中でも、心の奥の奥に隠されている一つって




愛だと思うんです。








とは、言っても

母性愛というべきものですかね。






女性に、包まれたい。

どんなときでも、自分の味方であり

どんなときでも、自分を守ってくれ

どんなときでも、自分を抱いてくれて

どんなときでも、優しい言葉をくれる。






そんな、小さい頃のお母さんのような

大きくて、安心で、優しいものを求めている。





たぶんそうなんです。

それを無意識に求めていると思うんです。





でも、それと同じくらい

同じような気持ちを

女性も抱いているんじゃないかな?

強くて、力強くて、優しいものを求めている。





ただ求めるだけは簡単だけど

それって手に入らないものです。






求めるんじゃなくて、作っていきましょう。






女性を都合よく操ったりするんじゃありません。

お互いを信じて、認め合って

そうやっていけば、いつか、必ず。






とカッコイイことを言っていますが、

本当にそうなるのかはわかりません。





でも、そう信じてみたいなと

私は思うのです。





ここ二週間ほどで、友人の結婚、婚約の話が続々と知らされています。

どの友人も、私が、ホントにホントに心から好きな人たちなので

心から喜んでいます。



一人の友人には、「自分のことじゃないのに喜びすぎだろ」

なんて、ツッコミを入れられてしまいましたが

仕方ないですよね。

本当に好きな人たちの幸せな出来事なんだから

自分のことのように幸せになるってものです。




結婚式の日程まで、全部決まった友人は

親戚だけで、式をあげて二次会とかも特にしないし祝儀とかも集めないとのことだったので

私がじきじきに、お祝いパーティーを開くことにしました。

その子を祝ってあげたいという気持ちもあるし

なにより、私がお祭り騒ぎが大好きなだけなんですけれどww




その友人に、結婚が決まったと話しを聞き

詳しく教えてってファミレスで話をしたのですが

その中で、「ああ、結婚ってそうなんだ」

っておもったことがありました。




彼が、私に「お前は結婚しないの?」って問うてきたので

小説家を目指してフリーターをしている私は

「俺、フリーターやし無理やわ」と

友人「フリーターとか関係ないやろ。フリーターでも結婚しているやついっぱいいるし
    ようは、結婚する気があるか、ないかやろ」

その発言に、私は目からうろこでした。

確かにそうです。

どれだけ状況が悪かったにせよ。

結婚はできるはずなんですよね。

だから、私は、今まで結婚をしようと思ったことがなかったってことだし。

または、安定して落ち着いた何かがなければ結婚をする資格はないと思い込んでいたってこと。




結婚ってそうなんだって思いました。

経済的なものとか、そういうのって結婚を決める要素の一つではあっても

全部ではないんですよね。

本当に、この人と一緒に人生を最後まで過ごしていきたいという思いがあれば。

要素が一つ欠けているくらい関係ないんですよね。




結婚っていう一つの出来事を通じて、その友人は一つ僕より前に足を踏み出したんだなと思いました。




物事の見方をもっと柔軟していかなければならないんだ。

そういうことを勉強させられる機会でした。