少し前、海のない埼玉県では、
ローカルニュースとして、
「野菜ずし」が噂になりました。
寿司のシャリに、野菜のネタを
乗せた野菜ずしなのですが、
これが案外美味しくて、
個人的にはヒットしました。
野菜=前菜
野菜=添え物
野菜=出汁
野菜=健康
野菜=栄養
野菜=〇〇
その捉え方は人それぞれですが、
その可能性を感じずにはいられません。
野菜をつかったスイーツ「ベジスイーツ」も
ネットでは多様なレシピが載っています。
ヘルシーでカラフルなベジスイーツは、
女子会やママさん会でも大人気。
もはやベジスイーツがデザートに出てきても、
さほど驚きはなくなりました。
また、最近では野菜は「食べるもの」という
固定観念からも解放されてきています。
廃棄野菜をつかった紙が開発されたり、
アートに使われたり。
野菜の持つ「味」や「栄養」だけでなく、
「鮮やかさ」という価値に目をつけて、
オフィスに野菜かごを置いて、
お土産に差し上げたり。
もはや、フォトジェニック、
インスタ映えのための欠かせないアイテム
として、活躍の場を広げています。
インスタ映えからSNS上で
口コミが広がるように、
リアルな場においても、
コミュニティを形成するコンテンツにもなる。
野菜の価値を見直そう。
それは、農法だけでなく、栄養素だけでなく、
色だけでなく、形だけでない。
もっと広く、視点を変えて。
われらまちの農縁団は、農業・農作物の
あらゆる可能性を信じる方をサポートします。
