母のこと、その5 | ぐうたら主婦はたぽんのブログ

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年齢と共に衰える肉体。
さらに衰える親。
自分の体調面や、親の介護、子供との楽しいこと、子育ての悩みなどなど書いてます。中学生二人の姉妹ママです



この話をして早10日は過ぎました。


ソーシャルワーカーさんには連絡をもらった際に主治医に言われたことを話し、ソーシャルワーカーさんからも主治医と話してくれることにぬなってました。



先日、ソーシャルワーカーさんから連絡が来ました。


無事にそこの病院が受け入れてくれることになりました爆笑





ただまだ決定ではなく、一番患者の様子が判る人が病院側と面談をし、契約をして入院日が決まるようです。


それを明後日の木曜日に妹が行って来てくれることになりました。
ここで本契約できれば転院することができます。



少し行きづらい場所の病院ですが、今の主治医のいる病院は急性期の病院なので日々の状態管理や日常生活の介護はしてくれます。
でも何かないと看護師さんは来ないし、毎日がつまらないようですショボーン


妹が来たときとリハビリをしているときは楽しそうに話しているようです。



人との接触がないとダメな人なんですよねアセアセ
施設でも病院でも話し相手がいたり、レクリエーション的なのをやっていれば元気に明るい母です、



今の病院にいたらそんなのは無いし、看護師さんだってずっと話してるわけにもいかないですから……

看護士さんは、みんなとてもいい方ばかりなんですよ。
母のことを可愛い~と相手をしてくれる孫のような看護士さんだっています。



それでも本人がイキイキと過ごせる場所でないと…と思ってしまいますショボーン




なので早く転院できればいいなぁ……と期待してます🎵



療養病棟なので定期的に医師の診察はあるし、普段は楽しく過ごせるようにリハビリもあればレクリエーションもあるようなので、癌の治療はできなくなって残りの人生は短くなったかもしれないけど、何もすることがない病室にいるよりは楽しく過ごしてもらった方が私たち娘としても嬉しいです。



予定が合えば妹と一緒に面会にも行きたいと思ってます。
ただここの面会は平日に2名まで…
しかも抗原検査をしてからという条件付きです。
妹は平日休みなので週に1回は会いに来れるしおねがい
抗原検査は病院持ちなので、そこは受け入れるしかなさそうです汗うさぎ





また決定したらご報告いたしますにっこり