こんにちは!
ハタモク静岡第3弾に参加させていただきました、静岡大学人文社会科学部2年の横内勁(けい、と読みます)です。
静岡での第1弾・第2弾は運営の方がこのブログを書かれていたそうなのですが今回は参加者の私が書かせていただくことになったので、参加者から見たハタモクの魅力が伝わればと思います♪
まずは、全国でのハタモク開催150回おめでとうございます!!
私は運営の方に誘われて今回が初参加だったのですが、まさかこのような記念の回だったとは。
今回の参加者は、社会人10名、学生10名とのことで、
これまでの人生を語る「ジブンガタリ」
5年後・10年後のビジョンを語る「ミライガタリ」
そのビジョンを実現するために何をすべきか語る「ハタモクガタリ」
をそれぞれ小グループに分かれて語り合いました。
初参加という事もあり初めは大分緊張していましたが、社会人と学生がヨコの立場で語り合うため、気が付いたら自分の思いが口を衝いて出ていました。
今回ハタモクに参加したことは自分にとって非常良いものになったと思います。
航海・看護などの勉強をしている学生さんや様々な職種の社会人の方々といった、ただ大学に通っているだけでは会う機会のほとんどない人達と語り合うという、貴重な経験となりました!
社会に出れば様々な人と関わることになるのでしょうが、学生のうちにその関わりを持てたのは、私にとって良い刺激となりました。
また、話をする中で自分の知らなかった社会の現状が見え、自分が将来関わる場としての選択肢が広がりました。
私は今回、1人の方に誘われたことで多くの方と繋がることができました。
そして、その繋がりが一時的なものにならず、ずっと続けばと思います。