民主党が、2020年までに温室ガス25%削減を目標に掲げることを発表しました。

たしかにグリーンニューディールのように、技術促進などの経済的な効果は

あると思われる。

ただそもそも環境政策とは、地球温暖化を防ぐという名目のもと、商売を促進

している政策という気がしてなりません。

だって、集中豪雨など異常気象が、人類の排出するCO2などの温暖化

から来るものだということは明確に証明できていないでしょ。


またそれ以上に危惧するのが、明確に証明できないものに数値目標を立てて、

個人のライフスタイルから企業の経済活動まで動かすことに、疑問を超えて

怖さを感じませんか?ということです。

「地球環境」という美名のもと、何でも正当化される危険はないでしょうか。


鳩山(友愛)さんが「東アジア共同体」なるものを謳っています。

子供手当てや高速道路無料化などに目を奪われ、

こんなに重要なことが注目されていないとは!


お祖父さんと同じくフリーメーソンのメンバーである、

クーデンホフ=カレルギーが提唱したEUをモデルにしているようですが、

それとは全く土壌が異なるばかりか、提唱すること自体が危険な考え方です。


中国の拡大戦略以外の何物でもありません。

それにより日本の文化・伝統は破壊され(第一歩は国立追悼施設の建設)、

日米同盟の衰退による戦争・侵略の危機さえ危ぶまれます。


東アジア共同体の思想は、

マスコミ・財界・学者・自民党の一部まで、その勢力を拡大しており、

危機は目の前に迫っています。

政権交代というブームにのって、それが更に拡大するでしょう。

なんとか食い止めねば。

今日はお金のことについて、考えていました。

自分の収入のこと・・・ではありません(それもありますが)。


民主党(家計支援)も自民党(企業支援)もどんづまりで、

日本経済の道筋が立ちません。


そもそも100年に1度と言われる金融危機であるにも関わらず、

政府紙幣の発行についての議論が一笑に付されたことを、

今さらながら疑問に思います。

日銀と政府の関係云々は、100年に1度の特例があっても良いと思いますし、

円の信用が落ちる云々は、このデフレスパイラルでお金の価値が高まっている

時に、むしろ良いのではないかと・・・。

何故ダメだったのか、腑に落ちないので、また調べてみようと思います。


お金の発行権というのは相当な権力だと思います。

それが鳩山(友愛)さんが唱える、東アジア共同体構想の中で、

通貨統合の可能性を提案しているわけですが、

国家がお金をつくるのはダメなのに、世界銀行やIMFなら良いわけ??

この理屈が全くわかりませんし、怪しさを感じます。