話すのに一生懸命なんだ。。。だから笑わないで

 

人の笑いは複雑で

その種類は気をつけて観察してみると

多岐に渡っています。

 

幼い頃、彼女たちが

並んで歩いていると、一卵性でそっくりなこともあり

よく可愛いとにこやかに通り過ぎて

声をかけてくださる方もいらっしゃった

 

彼女たちは

なんでわらうの???

と怒っていた

 

すこし大きくなって

彼女たちが子犬をみて、かわいいと微笑んでいる時

『いま、にっこりしたでしょう?

その笑いと、あなたたちが小さい時、

通りすがりの方が笑った笑いと

同じ種類なのよ』

 

と言ったら初めてそうか、、とわかった。

 

こういうこと、わかるのに時間がかかるんだなあ。

 

時々私がしてしまう失敗は、、、

ちょっと言い間違いをしたとき

なにか表現が可愛かった時

クスッとしてしまうことです。

 

すごく自然なことだった

でもすごく嫌だったと半日後、夜になって

言われました

 

それを言うのも半日かかる

それだけ言葉にしにくい人が

毎日毎日、よどみなく話しているのをみると

「話すのも大変」をわすれてしまうのです。

 

一生懸命歩けない人が歩いているのをみて、

笑わないでしょう???

 

その通りね。

まだまだこの障害に対しての認識が甘いんだなあ。

こんなにそばにいつもいるのに。

 

目に見えない障害

本人にも、家族にも、周りの人にも

まだまだのハードルがいっぱいある。