発達障害の双子と共に 〜 「逃げないで!」と言われて言われて
お休みをしている間に、「どんな書き方が読みやすいかな?」と考えていました。
そして、今回から少しスタイルを変えてみます。
ご意見がありましたら、ぜひコメントを残してくださいね。
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「脳が違う」「思考回路が違う」
わが家はいつもそんなズレの中で暮らしてきました。
言葉の使い方も違うし、記憶力も桁違い。
私が軽く言ったことまで全部覚えています。
だから
「さっき言ったことと辻褄が合わない」とよく指摘されました。
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どんぶり勘定の私と、細かく正確な娘たち。
もう何度、衝突してきたことでしょう。
「もういい、わかった!!すみませんでした!!」
と諦めかけると、必ず返ってくる言葉がありました。
「ほら、そうやって また、逃げる!!」
親も人間なので、万全の体制ではいられません。
なんだか、わけがわからなくなることも
ありました。
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胸に突き刺さるその一言。
あたってましたね。
やりとりが深くて真っ直ぐ。
いたたまれないことがいっぱいありました。
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だからこそ
そこから、私たちはまた向き合い続けました。
もしあの時、話し合いを投げ出していたら
――今ごろどうなっていたのだろう。
困ったとき、わからないとき、
まず「わかろうとする気持ち」を手放さなかったからこそ、今の私たちがあります。
発達障害のある家族との暮らしは、「大変」の連続です。
けれど「話し合いを諦めない」ことは、
特別な家族だけができることではありません。
・辻褄が合わないと言われたとき、一緒に理由を探してみる
・感情的に終わらせず、落ち着いてから「次はどうする?」まで話し合う
・そして何より、「逃げない」と心に決める
その積み重ねが、やがて信頼と理解につながっていくのだと思います。