発達障害の娘と共に〜親が歳を重ねること
母が96歳になって半年が経つ。母の母、つまり祖母は107歳まで生きたことを考えると、私はまだ折り返したばかり?
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娘たちは親の私が歳を重ねることに
ある意味恐怖を持っていると感じるからです。
それは彼女たちのことを
どれだけ理解をしているか?ということに関して
一番私がわかっていると思っているから。
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彼女たちの歴史をずっと見てきたものとしては
それは当然のことだとおもいますが、
だからこそ、彼女たちの「巣」が
だんだん枯れていくのは、困る、、
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精神的にも金銭的にも、それだけは
困るという感じが伝わってきます。
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我らの年によくある、「あれ、ほら、あの人、だれだっけ」
みたいなこととか
「あそこ、行ったことあったわよねえ、」
みたいな曖昧なことに対して
もう忘れちゃったの?
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なんていう発言の奥に、心配だ。。。という
ニュアンスが感じられます。
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だれもが歳をとっていく、、それは口にださなくても
みんなが自然と納得し、理解していくことですが、
それがわかったとしても、
不安で不安で仕方がない、それは彼女たちを理解できる人が
まだまだ少ないからなのだと思います。
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だからこそ安心ができない
人間には安心が必要です。でも今現在も外の世界には
安心できず
途方に暮れることが多い重度のASDにとっては
私が歳を重ねていくのをみるのは
極力避けたいし、信じたくないのだと思います。
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どう安心させられるか?一番彼女たちにプレゼントしたいのは
「安心」です。
幸い私は健康でいますが、この問題は
障害を持つ子供がいる親なら
誰もが直面する問題です。
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もっとさまざまな手続きが簡単になったらいいと
いつも思うのです
何を申請するにも時間と手間がとてもかかる。
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そして彼女たちのような特化したことは
めちゃくちゃ得意
生活をしていくのには苦手だらけ
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という人たちのサポートが
もっと気楽にお願いできるサポートがあったらいいと
そう思います。
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社会に任せられるか???
彼女たちへの理解は
ASDが千差万別だからこそむずかしいと思いますが、
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こんなに科学や脳科学が発達している世の中
私たち親にとっては
月に行くことよりも前に
彼女たちの脳はどうなっていて、どうしたら安心できるのか?
を解明してほしいと思います。
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自分たちにもわかっていない特性が
あったりします。
だから、MRIのようなもので
わかったらなあ、、、と。