まず最初に、この題名は、わが愛する会社の大事な社員が思いついた言葉である。
引越し業者のトラック積載時
家の中の模様替え

この言葉で全て言える。
大ヒットの言葉を生み出した彼女。

表彰状を送りたいぐらいだ。

さて、長年海外にに住んでいた一人の娘、2年ぐらいは、ここに住むかも、、と戻ってきた。

となると、荷物が増えるのは当然で、全体の3分の2ぐらいまではうまく収納できている。
この寸法に、この引き出しが、、、あああらああああああ、ぴったりじゃない????

と、前もって図らないことでの喜びは大きい。
入れてみて、入らない!のデメリットよりも
入れてみたら、ぴったり!のサプライズありのメリットの方が大きくて、すき。

段取り悪いと言われればそれまでだけれど、計算し尽くして、入るのは当たり前。
それを勘によってうまく行ったときの嬉しさは格別である。

新しい収納ものを買わない。
買うなら、それが新たなスペースを取るのではなく、スペースを埋めるものだけにする。

これは私の鉄則であり、これも大成功しているのだ!!!きゃあ、嬉しい。

一人分の荷物が増えたのに、なぜうまく入るか?
これは捨てているからであるに決まっている。
はい、捨てている、届けている、売っている、これで相当いい感じ。
痩せたら着るぞ、、なんていう夢はあまりみないことにしており、痩せたら、きっとモテるから(???笑???)その時に買っていただけばいい、、いくつだ?私。である。

本は、大量に持ち込んでも買取価格はたかが知れているが、今回は二千五百円にもなり、
いらない名刺リーダーも結構いい値段になり、思わぬお小遣いは、うふふ、である。

よく片付けの本に出てくるけれど、そうなるとあれもこれもいらなくなる、、、と。
そうはならない、、だって、好きなものだけ買っているから。

本は読めば売れる。
スリムな時の洋服もバイバイできる。
でもそのほかはあまりない。

だからそろそろ限界が来ている。

が、空いていない段ボールがあと5つある。。
これをこのテトリスで、どうするか、、今から、ちょっと楽しみであるのであーる。