フランク・ミュージックが消えました。
楽譜はその編集者によって違うもの、、、これは一般的には知られていないかもしれませんね。音楽家は自分がまず、どの楽譜を使うか、、、ということにこだわりがあります。

そう、作曲家がかいたままではなく、其のあと、研究者によって、「作曲者はこのように弾いて欲しかったであろう」という注意や解釈が書き込まれ、それが一つ一つの版になります。

尊敬出来る先生の版がいい、先生が薦める版がいい、など1つの楽曲でも多数のバージョンがあり、その中から選ぶのです。表紙のデザインも学生にとっては憧れとなります。
解釈は、研究者、編集者によって変わり、これは重要なことです、どこまでを1フレーズと考えるか、どのように、この曲を解釈しているか、指遣いひとつで、フレーズの解釈が違うことも弾き手によっては想像できます。

それを良く知っているのが楽譜屋さん、先生も勉強家は知っていますが、むかしとった杵柄で商売をしている先生もいるから。。。

この店の彼女は、その専門家だったと云える。日本の楽譜屋さんと随分ちがったおもむきがあるでしょう?
アメリカの楽譜屋さんは、このように横になっている、又は大きなファイルのロッカーに背表紙を上にしてならんでいることもあります。

なつかしい。。
http://www.afpbb.com/articles/-/3043298?ctm_campaign=contents