kokoのブログ 子宮筋腫を開腹手術でとりました。

kokoのブログ 子宮筋腫を開腹手術でとりました。

人生2回目の手術。1回目はちょうど20年前の帝王切開でした。

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9月の初旬にリュープリン2回目、10月初旬に3回目を接種しました。
リュープリンを打つ前に、婦人科外来で先生に様子をお伝えします。

リュープリンの副作用とか。

1回目の後は軽い生理もあったし、副作用は全くなし。
2回目の後は生理はすっかりとまり、たまーにホットフラッシュらしきものが。
3回目の後はホットフラッシュは強くなったと感じましたが、夜中に起きるほどでは無し。

寒がりな私は、例年ならハイネックや厚手のコートが必要なような気温でも、ブラウスで首を出していられるので反対によかったかな。

9月の外来の時に、開腹手術にすることを伝え、手術日を予約しました。

火曜日に入院して、水曜日に手術、翌週水曜日に退院予定です。
9日間の入院ですね。

ところが、実は、8日間の入院で火曜に退院予定だったかもしれないのです。

というのも、実際入院していた時、退院予定の水曜日の前日、火曜の朝に先生がいらっしゃって(外来の先生とは違う先生です)「昨日バタバタしていて伝えられなかったのですが、今日退院して大丈夫です」と突然言われまして。

翌日に退院だと思っていたので、主人に翌日来てもらうように伝えていたし、
その主人は家事は全くやらないので、自宅に帰ってからの食事などお願いできず、できれば1日でも長く入院していたいと思っていたので、
お願いしてもう一日のばしてもらいました。

海外では入院期間はとても短いとのことなので、
日本もどんどんそうなっていくのかもしれませんね。

さて、日にちが決まって、部屋の希望をあらかじめ出しておくことができます。
無料の6人部屋、5400円の3人部屋、10800円の二人部屋、24800円の1人部屋から希望を出すのですが、こちらは後日お伝えすることに。
ただ、大部屋は人気なのですぐに一杯になっちゃう可能性がありますし、事情があって、大部屋でないと入院できないような方がいらっしゃると、他の部屋にしてもらうこともあると言われました。

こちらももう少し考えて、次回の外来の時にお伝えすることになります。

8月に、手術すると決心を固めたものの、
開腹か腹腔鏡かはまだ決めかねていました。

手術日は早めに押さえておいた方が良いとのことでしたので、次回外来の9月までに決めて来ることに。

先生からは、腹腔鏡手術についての案内をいただきました。
術後どれくらいでどんなことができるかということも書いてあって、いくつかあげると、
事務仕事、自転車は11日目、肉体労働は14日目、テニスや水泳など、激しい運動は18日目となってました。平均なので、もう少し遅い場合もあるようですが。

残念ながら、開腹手術についての資料は何もいただけず、自分で調べるしかありませんでした。
入院日短いし、病院は腹腔鏡手術推しなのかな?

さて、腹腔鏡手術をするためには、リュープリンで筋腫が今よりも小さくなっていることが大前提なのですが、小さくなってできるとして、色々考えました。

腹腔鏡手術のメリットは、なんといっても入院期間も短いし早く社会復帰できる点。
傷が小さく目立たない点。

デメリットとしては、子宮を取り出す時、膣から取り出すのですが、
私のように帝王切開でしか子供を産んだことがない人は、初産の人が経験するような裂傷などがあるということ。
他には開腹手術ではおこらない、他の臓器への影響などもおこる可能性が高い、と言われました。
(その影響がどういうものだったかは忘れてしまいました💦)

また、私のように過去に手術経験があるとできない場合があり、それは実際に手術をしてみないとわからないから、手術を開始してから途中で開腹手術に切り替わる場合もあるそうです。

腹腔鏡手術はとても魅力的なのですが、開腹より技術としては難しいらしく、ちゃんとした認定医がいる病院にいかないとなりません。

私のかかっていた大学病院は、ネットで調べた時、子宮筋腫の腹腔鏡手術の件数がとても少なかったのですが、それは認定の先生がお一人だったからのようです。

腹腔鏡と決めたら、その先生の診察も外来で受け、最終的ににはその先生の診断で腹腔鏡手術ができるかどうか決定されるとのこと。

一方、開腹手術のメリットとして思いつくのは、
お腹の中をよく見てもらえるだろうということくらいで、
あとは、どう考えても腹腔鏡手術よりは大変ですよね。

となると、腹腔鏡手術を決心していそうなのですが、実は、友人がかかっている婦人科の先生が、腹腔鏡手術反対の先生でして。
その友人の話を聞いていると、腹腔鏡手術は避けた方が良いのかな、という思いになってきたのです。(反対の理由は、間違った情報かもしれないのでこちらに書くのは控えます)

今は大勢の人が腹腔鏡で子宮筋腫の手術をしていると思うし、15年くらい前に腹腔鏡手術をした私の妹も元気だし、
腹腔鏡でも問題はない、とも思っていたのですが、どうしても友人の言葉が頭から離れない💦

そもそも、今の時点で腹腔鏡手術ができるという保障はないし、手術始めてから開腹にするのも嫌だし、
卵巣の状態も見てもらうことにもなるので、
どうせなら大きく開いて隅々までちゃんとみてもらいたい。
一回帝王切開でお腹は切っているし、また切ってもきっと大丈夫、
と、半ば自分に言い聞かせるようにして、

こうして、開腹手術にする決心をしたのでした。

結局は、手術で取り出した筋腫はかなり大きく、腹腔鏡では無理だったと言われたので、開腹手術を選んで早めに準備もできたことは正解でした😊

11月の初旬に最後のリュープリンと、術前検査を受けました。

あ、あと、部屋の希望もこの時に伝えましたが、
すでに大部屋はいっぱい。
かろうじて3人部屋が空いていたので、3人部屋で。
部屋にトイレが付いているのは個室だけのようなので、2人部屋も3人部屋も同じですよね。
だったら安い3人部屋で、と、予約してもらいました。

実は入院説明の事務の方のお話だと、3人部屋も一部屋しかなく、
退院が延びる人がいたりすると、入れない場合があるのでその時は二人部屋になります、と、言われました。

差額ベッド代、10000円は覚悟しておかないとならなかったんだなー、と、思うと、入院ってやっぱりお金がかかります。

リュープリンは、ホットフラッシュの副作用はあるものの無事に最後の接種をしました。

術前検査は、血液、尿検査、肺のレントゲン、歯の診察、肺活量の測定、麻酔についての問診、説明でした。

歯は、麻酔中の呼吸を助けるため挿管(漢字あってる?)する時に歯が折れることがあるため、
歯の状態をあらかじめみて、必要であれば治療をするようです。
私は歯石を指摘され、入院前にかかりつけの歯医者に行くように言われました。
なるべく入院ギリギリがよいそうです。

麻酔についての説明の時に、肩が痛いことと、股関節が固いことも伝えました。
手術中、手は真横に、足も広げるらしく、
痛いところがある場合はあらかじめどの辺りまでなら動かして大丈夫か伝えておくと、配慮してくれるそうです。

麻酔がかかっていると、どこまでも動いてしまって、麻酔が切れた後に痛くなってしまうみたい。

大したことないと思う小さなことでも、伝えておくと意外に対処してくれたりするものなので、心配なことは遠慮せずに伝えた方がよいですね。
スルーされちゃうこともありますけど。

この時に、以前からある手や足の痺れについてもお伝えして、結果、新たな病気がわかるのですが、それについてはまた今度。

とにかく、とりあえず伝えてみて本当に良かったのです。