開腹か腹腔鏡かはまだ決めかねていました。
手術日は早めに押さえておいた方が良いとのことでしたので、次回外来の9月までに決めて来ることに。
先生からは、腹腔鏡手術についての案内をいただきました。
術後どれくらいでどんなことができるかということも書いてあって、いくつかあげると、
事務仕事、自転車は11日目、肉体労働は14日目、テニスや水泳など、激しい運動は18日目となってました。平均なので、もう少し遅い場合もあるようですが。
残念ながら、開腹手術についての資料は何もいただけず、自分で調べるしかありませんでした。
入院日短いし、病院は腹腔鏡手術推しなのかな?
さて、腹腔鏡手術をするためには、リュープリンで筋腫が今よりも小さくなっていることが大前提なのですが、小さくなってできるとして、色々考えました。
腹腔鏡手術のメリットは、なんといっても入院期間も短いし早く社会復帰できる点。
傷が小さく目立たない点。
デメリットとしては、子宮を取り出す時、膣から取り出すのですが、
私のように帝王切開でしか子供を産んだことがない人は、初産の人が経験するような裂傷などがあるということ。
他には開腹手術ではおこらない、他の臓器への影響などもおこる可能性が高い、と言われました。
(その影響がどういうものだったかは忘れてしまいました💦)
また、私のように過去に手術経験があるとできない場合があり、それは実際に手術をしてみないとわからないから、手術を開始してから途中で開腹手術に切り替わる場合もあるそうです。
腹腔鏡手術はとても魅力的なのですが、開腹より技術としては難しいらしく、ちゃんとした認定医がいる病院にいかないとなりません。
私のかかっていた大学病院は、ネットで調べた時、子宮筋腫の腹腔鏡手術の件数がとても少なかったのですが、それは認定の先生がお一人だったからのようです。
腹腔鏡と決めたら、その先生の診察も外来で受け、最終的ににはその先生の診断で腹腔鏡手術ができるかどうか決定されるとのこと。
一方、開腹手術のメリットとして思いつくのは、
お腹の中をよく見てもらえるだろうということくらいで、
あとは、どう考えても腹腔鏡手術よりは大変ですよね。
となると、腹腔鏡手術を決心していそうなのですが、実は、友人がかかっている婦人科の先生が、腹腔鏡手術反対の先生でして。
その友人の話を聞いていると、腹腔鏡手術は避けた方が良いのかな、という思いになってきたのです。(反対の理由は、間違った情報かもしれないのでこちらに書くのは控えます)
今は大勢の人が腹腔鏡で子宮筋腫の手術をしていると思うし、15年くらい前に腹腔鏡手術をした私の妹も元気だし、
腹腔鏡でも問題はない、とも思っていたのですが、どうしても友人の言葉が頭から離れない💦
そもそも、今の時点で腹腔鏡手術ができるという保障はないし、手術始めてから開腹にするのも嫌だし、
卵巣の状態も見てもらうことにもなるので、
どうせなら大きく開いて隅々までちゃんとみてもらいたい。
一回帝王切開でお腹は切っているし、また切ってもきっと大丈夫、
と、半ば自分に言い聞かせるようにして、
こうして、開腹手術にする決心をしたのでした。
結局は、手術で取り出した筋腫はかなり大きく、腹腔鏡では無理だったと言われたので、開腹手術を選んで早めに準備もできたことは正解でした😊