オランダでも新年が明けました。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
毎年恒例の花火。12月31日から日付が変わる時から花火がバンバン住宅街で上がります。
狭い道路でやっていいいレベルではないと思う、打ち上げ花火。
毎年必ず火傷や怪我で病院に救急搬送される人がいるので、今年はコロナで病床がひっ迫しているため、花火禁止となってにもかかわらず、全然関係なく花火が上がっていました。
見る方は綺麗だなぁと思うんですが、犬はビビりまくってずっとソファの下で震えてました。
その花火、販売も購入も禁止されていたのにどこで買ったかというと、ベルギーです。全オランダからベルギーへ花火を買いに行く人がいて、ベルギーの花火屋さんでは前代未聞なほどの行列がニュースになっていました。お店の人は嬉しい限り。並んでる人向けに、小学生の子供がドリンクを1ユーロで販売したりしていました。自分で仕入れたのかな。親がやらせてるのかな?
私たちもクリスマスマーケットにドイツのケルンへ行って、あちらはお店が開いているしセールもやってるし、いいなぁと思いました。おとといはベルギーの国境近くの町にお風呂の蛇口を買いに行きました。すごい安くなってて片道30分なので、また来たいと思った。
つまり、クリスマスの1週間前にオランダはロックダウンと政府からの発表があって、クリスマス時期の販売を期待していた店、飲食店などは完全に損をしてしまって、お客さんはみんな隣国へと流れてしまった。このロックダウンの判断は失敗だっただろうなぁと思う。パーティとかイベントで感染することが多いんじゃないかな。買い物自体で感染はほぼないだろうなぁと。
2021年は世界的にも、個人的にも激動の1年でした。
世界のニュースでいくと、アフガニスタンをタリバンが奪取してしまったのはショックでした。飛行機にしがみつく人々の映像が目に焼き付いています。オランダにたくさんのアフガン難民が来ています。もう受け入れるスペースがない状態です。移民の国、オランダ。こういう人道支援をするのは素敵な国だなと思います。そして移民との共存が上手だけど難しい部分もあるだろうなと思ったりもする。
気候変動についても、今までで一番考えさせられました。オランダはリンブルグ州で集中豪雨による冠水があった。他の国では山火事があったり。家庭で使うエネルギーも環境に優しいものにするべきということはわかる。でも本当にソーラーパネルは環境に優しいのかな?風力発電は環境に優しいの?という疑問もわく。そこにきて、我が家の契約するエネルギー会社の倒産。人類は環境の変化をゆっくりにするために、みんなで環境に優しい行動をとろう!となるわけだけど、お金のある人しかソーラーパネル買えないよねぇ。難しい話だ。
個人的には引っ越しが一大イベントでした。オランダの不動産市場はバブルというか、おかしな勢いで上昇中。毎年、今が一番高いと言われながら上がり続ける。でもそろそろこれ以上はないかなと私も思う。けど、移民が増えれば家も必要になるから、新規住宅の建築数が追いつかない限り上がるかなぁ。その状況下、アイントホーフェンではもはや高すぎて、隣のベストへ。ここなら友人の家にも近いし、ほぼアイントホーフェンと言っても過言ではない位置。よく見つけた。子供達も学校が変わっても楽しく過ごしてくれてよかった。そして、犬。まさかの犬。犬を飼うとは。かわいいけど手もかかる。でも総合的には犬が来てくれてよかったんだと思う。
2022年。
今年はガイドの仕事をもっとやりたいなぁ。春にはコロナが落ち着いてもっと観光客が来て欲しい。人と出会う仕事は刺激的で楽しいなと思うから。子供のことについてはなかなか諦めきれない部分があったけど、自分が忙しく働くことで、手をかけすぎず、子供も適当に自分の人生を自分で作ってくれればと思う。お父さんもどうやって休みを確保するか考えて欲しい。家族全員の健康第一。普通に過ごせますように。





















