今日は「外因的モチベーション」の話をしたい。
僕が思うに外因的モチベーションは
「報酬」と「競争」だと思う。
例えば、お馬さんを例にとってみると
報酬
「にんじん」
→500m先のにんじん
→早く食べたい
→速く走ろう
競争
「競走馬」
→横に並んでる馬
→俺とよく似てる
→なんかよくわかんないけどムカつく
→前に出たい
→速く走ろう
あるいは
→目の前の馬
→俺の前、走ってる
→なんかよくわかんないけどムカつく
→抜こう
→速く走ろう
次は人間で考えてみよう。
報酬
・土日休み子供と遊園地に行こう
・次のボーナスでプラズマ買おう
→仕事がんばろう
競争
・同期よりも先にいい仕事がしたい
・あの先輩かっこよすぎ。俺もああなろう。ていうか超えちゃおう。
→仕事がんばろう
馬と人間で決定的に違うところは、
自分で「報酬」や「競争」を設定しているかどうか。
つまり、馬は人間の意志によって走らされているのであって、自分が速く走りたいから走っているのではないということ。
それに対し、人間は仕事をがんばることを目的に「報酬」や「競争」を設定してるということ。
そして、成長過程でされているからしているに変化してくるものだ思う。
昨日の例をみてもわかるように、「勉強する」というモチベーションを設定したのは母であって決して僕はない。僕は馬と同様に、されていたのである。
短期的なモチベーションアップを図るためには、
この「報酬」や「競争」の設定の上手い下手(セルフモチベーション能力)が重要だと僕は思うのです。