今週の愛馬の結果(6/8・9) | hatake30のブログ

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今週は愛馬3頭が出走。

 

 

6/8(土)は愛馬1頭が出走。

 

東京12R 3歳以上1勝クラス・ダート1400mにノルマンディーオーナーズさんのスターズファンド馬のダイヤモンドビーチが出走。

⑤番の馬がダイヤモンドビーチです。

前目に付けようとしますが・・・スピード負けしてます。

そのまま見せ場なく・・・

トップとは大きく離されて・・・9着。チーン

内田騎手のコメントでは距離が短いので先頭に付いていけないとの事で、次走はもう少し長めの距離のレースになりそうです。

福島1700mとか新潟1800mとかですかね。

 

 

 

6/9(日)は愛馬2頭が出走。

 

函館2R 3歳未勝利戦・ダート1700mにアルレジャンが出走。

ダートで何か変わればよいが・・・

 

スタートはまずまず。

前目に付けたかったですが・・・

向こう正面では早くもジョッキーの手が激しく動き出します。ガーン

ズルズル後退して・・・ガックリの最下位・・・。チーン

 

レース前の最終追切後のコメント

藤原英昭調教師「函館競馬場へ移動後は、輸送の疲れもなく、すぐ環境にも慣れてくれましたので、先週末にWコースで15-15程度の時計を出しています。そして、昨日にはWコースで5ハロンから追い切りを行い、全体が69.0秒でラスト1ハロン12.9秒のタイムを馬なりでマークしています。調教には北村友一騎手に騎乗してもらいましたが、『これぐらいなら楽に動くことが出来ていましたし、息づかいの感じも悪く無かったです』とのことでした。輸送の疲れがあるなら、もう少し時間を掛けてレースに向かうつもりでしたが、この感じであれば使っても問題ないと判断し、想定を見て番組を検討した結果、9日の函館・D1,700m戦に坂井瑠星騎手で出馬投票させていただきました。デビュー戦から芝にこだわって使わせていただきましたが、ワンペースでパワーもある馬なのでダートでも対応してくれるはずです。キックバックを嫌がることも想定しておかないといけないですが、先行力がある馬ですから、出来るだけ砂を被らない位置でレースを進めてもらいたいと思っています」

 

レース後

坂井瑠星騎手「返し馬からダートの感触があまり良くなかったですし、スタート後はかなり気合いを入れていったのですが、進みが悪くて道中は追走に苦労してしまいました。そういった感じだったので、更にペースが上がると対応できず、前とは段々と離されて行ってしまいました。ダートよりは芝の方が良そうですし、それにあまり馬が競馬に対して集中していない感じでしたから、ブリンカー等の道具を着けた方が良いと思います」

 

(シルクホースクラブさんには許可を得ています)

 

藤原調教師のコメントはパワーのある馬となっていますが、自分が今年の年初めの時のノーザンファームしがらきに牧場見学した時は、案内していただいた時のスタッフの方からは「パワーがあまりないので芝のレースで続戦させると報告をされました」との事で、何か話と違わん?って思いました。真顔

なので、今回は大敗も覚悟してました。

調教師がちょっと匙を投げる感じになってる気がしますが・・・。

あとは・・・どうしますかね?

もう、芝の2600m戦くらいしか無いんじゃないでしょうか・・・。

 

 

京都8R 3歳以上1勝クラス・芝1600mにバレルターンが出走。

春よりも14kgもボリュームアップしました。ウインク

 

スタートはまずまず。

後方で待機策。

最後の直線では前が壁になってエンジンが掛けれない・・・

ようやく前が開いて追い出しをかけます。

そして、前に迫ります!びっくり

さあ、どうだぁ~!キョロキョロ

惜しくもハナ差の2着・・・。笑い泣き

 

悔しいですが、このクラスで通用するのは分かりました。

次は何とか勝って欲しいですね。ウインク

 

なかなか勝てないですが・・・我慢するしかないですね・・・。

 

 

話は変わりますが・・・

オリックスバファローズで2人のプロ初勝利がありました!

齋藤投手と佐藤投手です。爆  笑お祝いクラッカーベル

 

齋藤投手は元エースの山本投手から「ネクストブレイク」と期待されていた投手で、2年目にとうとう初勝利を挙げました!爆  笑

これからまだまだ伸びしろの分を本物の力に変えて、オリックスバファローズの大エースになって欲しいものです。

 

佐藤投手は育成での入団で多くの苦労もあったと思いますが、人一倍の努力をして、ここまで来ました。

最初に見た時は、スピードもコントロールも全然無くて「大丈夫かいな?」と言うレベルでしたが、這い上がってここまで昇りつめてきました。

どちらの投手もタイプは違いますが、これからこの2人の頑張りがオリックスバファローズを良い方向に導いてくれる事を期待しています。