木曜日の話です。
この日は仕事が休みで、嫁さんの誕生日でした。
なので、嫁さんを連れてドライブに出かけました。
以前『鶴瓶の家族に乾杯』の番組で三浦春馬さんが能勢の『秋鹿酒造』で美味しい酒を買ってたのを見て、是非買いに行こうと言う事で、能勢町に向かいます。
自宅からは大体1時間くらいで着きます。
酒蔵は発見できましたが、駐車場が・・・分かりませんでした。
仕方ないので、あまり迷惑にならなさそうなところに路駐して、歩いて事務所に向かいました。
中に入ります。
入ると、どこかの会社の営業マンの方たちと話をされてるようで・・・。
ベルを鳴らして呼んでみました。
しばらくすると若い事務員さん(?)が現れて、対応してくれました。
「三浦春馬さんが飲んで、美味しいと言っていたものはどれですか?」と聞いてみたら「3種類あります」との事。
純米大吟醸と山廃仕込みと生酛づくりの3種類ですが・・・。
迷った結果・・・。
純米大吟醸と山廃仕込みの2種類を購入。
また、機会があれば生酛づくりも買ってみようと思います。
ここから能勢温泉に向かいます。
しかし、夏の地震やら台風やらの影響で、この地域はあちこちで道路の通行止めが発生しています。
ナビに騙され続け・・・30分くらい走らせて、何とか温泉に到着。
ここで、1時間ちょっと・・・温泉を楽しみます。
露天風呂に入った後、置いてあった椅子に座って20分くらい気持ちよさのせいかうたた寝してしまいました。
最後は自宅に帰る途中で誕生日のケーキを買う事に。
店は以前から気になっていた尼崎の北の端にある『syoutani』に決めました。
期間限定のケーキを2個購入。
店の方が「試食用のデザートを一緒に入れてますので、また食べてみてください」とのありがたい計らいもありました。
初めて食べましたが大人のケーキ・・・と言う感じでしょうか?
上品な味でした。
また購入したいと思います。
嫁さんが「折角、酒を買ったんだから、飲んでみたら?」と言う。
嫁さんは今、軽い喘息で治療中のため、アルコールを控えています。
では・・・。
山廃仕込みの『奥鹿』を1杯飲んでみました。
実は『山廃仕込み』と言うのは飲んだ事がなく、初めての体験。
いざ・・・。
飲んでみると・・・今までの酒と違って、ずっしり感があります。
辛口ですが、嫌味な辛さはありません。
とにかく重厚感があります。
色もちょっと赤みがかっています。
しかし、『山廃仕込み』とはいったい?
気になったので、ちょっとネットで調べてみました。
日本酒を作る時に、まず材料は・・・蒸し米、水、麹。
これによって作られた酵母を培養させて出来るのが酒母と言うようです。
これを昔ながらの天然で造るのか、最近では醸造用の乳酸を使って作るのかで味が変わるようです。
昔ながらの手作業で酒母を作るのが生酛づくりですが、この手順で最初に行う作業を『山卸』と言うのですが、この作業は大変な労力を要します。
この作業を廃止して麹を糖に変えて、アルコール発酵させる方法が出来る事を発見して、この製法でも美味しい酒が出来る事が分かりました。
なんか・・・奥が深いですね。
と言う事は生酛づくりで造られてるお酒は非常に手間がかかっているのが分かります。
それだけ良い酒を造りたいと言う想いが感じられます。
もっと、勉強せなアカンと思いました。






