固定種のヘビウリさんですが、ミニキウリとの隣植で交配、ヘビF1を作出～
まず、１４０cmになった巨大ヘビウリを収獲し、、２，３日乾燥していたら、、、
先っぽが軟化して、溶け出し、、やむなく、、カット、、
ヘビウリさんの胴体カット画像は、、、こんな感じ～
複数カット、土用のウナギの開き似～
何故かメロンの甘い香りが、、
、、でも、不味い
図体のデカイ割には、約２８０粒、、、少ない、、
ミニキウリとの交配種F1、、来年はどんな形、、
まさか、ツチノコ みたいな子が生まれたら、、
ツチノコウリと命名
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、、、ちょっと、怖いね。
今年は、
ミニキウリの雌花に、ヘビウリの雄花の花粉を授粉させているため、、
種なしミニキウリが出来た。
キウリは、単為結果性の性質があると言えば、、それまでのお話になるが、、、
ミニキウリの嫁はんは、ヘビウリの旦那とは、相性が悪い、、
逆に、、、ヘビウリの嫁はんとミニキウリの旦那は、、相性が良かったということか、、、
マｯ、、人の世界にたとえれば、そんなところかもしれないが、、、
こんな訳のわからない物ばかり作っているので、
ちょっと、、人様には、この種子・ヘビF1 お譲りできないけど、、、
来年、茨城の畑に播いて、、何が出てくるか、試してみる価値は、ありそうですよ。
それとも、、、この種、、今年２期作してみるのも、面白いかもしれない。
では、又ね >>ba-baのなうをもっと見る ～
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