最近、胃の調子がイマイチ、、、夏の疲れが出てきたためか~
そこで、、何時買って置いたのか忘れたくらい以前の乾燥せんぶりを、取り出して、、
小さくまとめて、ペットボトルに入れ、、湯冷ましを入れて、、お茶代わり。
イヤ~苦味も、、心地よいですね。
胃の調子の悪い時は、これに限ります。
今は、薬局に売っていますけど、
小学生の頃は、野山でセンブリの小さな薄紫色の花をよく見かけましたね。
こうしておくと、、好きな時に飲めますし、、せんぶり水が無くなったら、、又水を足します。
何回、水を足しても、、苦みが薄まることはありません。
何回でも振りだすので、、、千振(せんぶり)という名が付いたそうです。
子供の頃は、苦くて、、とてもじゃないですけど、飲めたものではありませんでしたが、、
今では、齢を取って胃も疲れているせいか、、まるで、嗜好品のようです。
””” デハ、又ね。
>>ba-baのなうをもっと見る
~
[Amebaグルっぽ ]