フランスのポニー | ba-baのブログ①

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土に還る日まで、畑仕事を、、

昔、お台場にフランス博覧会を見に行った時のこと、、馬


馬や牛も一緒に来ていて、、ポニーの小屋を見て回っていた時のこと、、

さすがに、フランスのポニーは、少し大きめ。

見物人は、可愛いので、鼻筋をなでたりしていたが、、、

隣にいた男の子が、いたずらして、鼻の穴をいじった~叫び


それまで、大人しかったポニーが

突然 怒って、大きな口を開けて、いたずらした人の隣にいたba-baの、親指を、、パクッ グッド!

直ぐ、離してくれると思って、2,3秒ジッとしていたが、益々、力が入って離そうとしない。


さぁ、困った~、、引っ張っても、離れない、、親指は、爪の所で、挟まれている。

30秒くらい痛みに耐えていたが、指が骨折しては大変と焦っていた所を、

誰かが、又、ポニーの鼻に指を突っ込んだ、、チョキ

ポニーは、驚いて口を開けた~ ドンッ


やっと馬の前歯から、解放された親指は、半分の厚さに、、ペッチャンコ~ + 白色 ドクロ汗

その後、紫色に変色、、元の膨らみまで回復するのに 1か月くらいかかったような、、、むかっ

爪が無かったら、食いちぎられていたかもしれません。


近くの農工大の可愛い日本のポニーを見るたびに、、思い出すんです、、むっ

あのフランスのポニーの鼻をいたずらした男の子のことを。





それにしても、、

日本のポニーはヤギくらいの大きさ、大人しくて、、、本当に可愛い小馬です。




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