佐渡の旅⑥~フェリーの旅送りは、カモメならぬトンビ!?~(2018.04.30) | しちろう旅日記

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佐渡の旅3日目。

 

この日は、9時過ぎのカーフェリーで島とお別れ。

 

前回20年前に訪問時は、緑公衆電話だった、両津港のおけさオブジェ。

 

時代の流れと共に、公衆電話を見なくなりましたねぇ。

 

 

両津港ターミナルの観光案内の前には、手触りふわふわ、佐渡市のキャラクター「サドッキー」

 

流石に、お腹の膨れ具合は負けます。。(^_^;)

 

 

牛乳も美味しい佐渡。

 

コーヒー牛乳は甘味スッキリのアッサリ味。

 

全国、ご当地コーヒー牛乳巡りも良いかもっ♪

 

 

乗船したフェリーは、新造船「ときわ丸」じゃ無くて、就航25年経つ「おけさ丸」。

 

古くてもエントランスホールを始め、綺麗に手入れされています。

 

 

船長服やセーラー服等、コスプレ撮影もOK~~(*^。^*)

 

 

ゆっくり離岸して、180°回頭しつつ、両津港の桟橋にお別れです。

 

3日間ずーっと天気に恵まれ、残雪抱く大佐渡の山々も最後まで展望出来ました♪

 

 

 

微速前進し始めると、カモメならぬ、船を追うトンビ!?

 

 

子供やお父さんが持つカッパ海老せんを確認し、上空からタイミングをうかがいます。

 

投げる方も慣れてるのか、トンビとアイコンタクトしつつ、近づいた所で空中に投げ上げます。

 

 

羽ばたく事が少なく、風に乗り舞い上がる習性のトンビ。

 

空中の海老せん目がけて翼をたたんで、急降下。

 

足で海老せんをゲットし、再び翼を広げて滑空。

 

やはり猛禽類は、飛ぶ姿が美しいく、半円状の勇まし目がカッコイイ~~

 

 

トンビのショーを見ながら、船は両津湾を加速していきます。

 

 

船と並行して滑空するトンビ。

 

 

山里で、上空で円を描きながら飛び姿が多くみられるトンビですが、間近で見られるとは…(^^ゞ

 

 

 

両津湾の海岸線を進んでいる間は、カモメが近づけず、まだまだトンビの領域。

 

餌、欲しがりさんだねぇー

 

 

高速ジェットフォイルが、フェリーに続いて出航。

 

 

時速80kmで洋上を滑走する水中翼船は、あっという間に、フェリーを追い越します。

 

フェリー2時間半に対して、1時間で新潟港へ到着するジェットフォイル。

 

でも旅情感を味わうには、やっぱりフェリーですネ♪

 

 

佐渡島の東端、姫崎の灯台が見えると、そろそろ日本海。

 

トンビは陸へ戻る時間。

 

 

あとはカモメが数羽、追いかけてくる程度。

 

デッキ上で餌やりを続けている人も、1家族くらいに。。

 

 

洋上中央ですれ違う「あかね丸」。

 

次回は、新造船の方に乗れるかな?(苦笑)

 

 

2等カーペット船室に戻り、お土産つまみながらゴロゴロ一休み。

 

2時間半くらいが、丁度良い船旅かもしれませんね。

 

 

新潟港へ入港。

 

碧い日本海に注がれる、信濃川の茶色い水。

 

北アルプス・上高地の梓川の水、奥秩父の甲武信岳からの一滴も含まれているのでしょう。


山の土や栄養も日本海の要素なんですなぁー

 

 

彩雲輝く空の下、朱鷺メッセへ向かってフェリーは進みます。

 

2日前のお昼に新潟港を出発して以来、晴天に恵まれて海も山も穏やかな、佐渡の旅も終了。

 

次回は、秋にテントを持って再訪しようかな?(^^ゞ

 

 

丁度昼食時間なので、万代橋手前の万代バスセンターで立ち食いカレー。

 

レトルトカレーにもなっている、有名な「万代そば」は、連休の為か大行列。

 

でも回転が早いので、待ち時間も少なく順番が回ってきます。

 

 

ザ・昭和の給食カレー、を彷彿させる、片栗粉を使った黄色いカレー。

 

混雑してるせいか、ご飯が炊きたてベタベタで、蒸らしが足りない感じが残念だけど、思ったより香辛料が効いてスパイシー。

 

 

目の前がバスターミナルなので、寒い日にバスを待ちながら、旅情を感じつつ食べたくなるなぁー(苦笑)

 

 

福島まで戻ったら、サービスエリア休憩がてら、酪王カフェオレソフト。


カレーの後の、安心出来る甘さは格別ですっ!


 

美味しい空気とお米と海の幸。


そして、島の田園風景と海&山&温泉を楽しめた、新潟・佐渡の旅でした~~