佐渡の旅④~ミシュラン2つ星の二ツ亀・大野亀、そしてラピュタ?~(2018.04.29) | しちろう旅日記

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佐渡2日目、ドンデン山から両津湾へ戻り、佐渡北部を反時計周りで北上します。

 

実はレンタカー予約の関係で、15時まで返却しなくてはならず、結構急ぎ足…

GWの3週前に運良く予約出来たので、まぁしょうがないかなぁー(^_^;)

 

内海府側の海岸線は、なだからで浸食が少なく、優しい景色。

 

でも奇岩等、内海府海岸には観光スポットが無いのが、チト残念。

 

1時間程で北端の街へ到着して、正午近くになって今度は南下し、風光明媚な外海府海岸が始まります。

 

 

社会人になって間もなく、同僚と海水浴&キャンプに訪れた、北端近くの二ツ亀。

 

ビューホテル前の駐車場に停め、海へと下ります。

 

ホテルは外壁が綺麗になり、コテージも新しくなりましたねぇー

 

 

20数年振りの、二ツ亀海水浴場。

 

北端なので水が冷たい記憶が有るけど、やっぱり景色は最高!

 

さすが、ミシュラン2つ星の景観。

 

 

海辺へ下る途中、次に立ち寄る予定の大野亀が展望出来ます。

 

 

宿のキャンプ場へ下り、透明度の高いエメラルドグリーンの海へ向かって、階段を下ります。

 

 

二ツ亀海水浴場へ到着。

 

20年前は気が付かなかったけど、遊歩道が延びてたんですねぇー

 

 

満月時期だから、この日は大潮かな?

 

二ツ亀へ渡る道が残っていたので、満潮の時間だったら道が水没していたかも。

 

 

海抜0mから見る、南方の大野亀へ続く海岸も美しい。

 

 

本州から離れると、水がより綺麗。

 

日本国内でもミシュラン記載レベルの美しい景色を、堪能出来ますね。

 

 

海水浴シーズンに活躍する、トイレと更衣室。

 

下りてきた階段を、登り返します。

 

午前のドンデン山でほとんど体力消費してないので、余裕の登り返し。。苦笑

 

 

階段を登る途中にすれ違った、綺麗な海へルンルン降りていく若い女性。

 

さっき砂浜で逢った男性の彼女かな?

20年若かったら、自分もルンルン気分で…(^^ゞ

 

何度来ても、日本とは思えない美しい景色に再会出来て、大満足です♪

 

 

そのまま南下して、大野亀へ。

 

島北部には、まだ桜が残ってました。

 

 

6月には、トビシマカンゾウの群落で、黄色く彩られる大野亀。

 

こちらも、ミシュラン2つ星。

 

青空の下、最盛期の緑色と黄色のコントラストは見事でしょう~

 

 

大野亀から見る、二ツ亀。

 

沖の島と磯の島が、並んでる様子が見えます。

 

 

 

大野亀の頂上への道は、現在崩落の危険が有って通行止め。

 

遊歩道からでも充分、海岸線の景観が楽しめます。

 

 

しばらく美しい景色を楽しんで、大野亀ロッジ前の駐車場へ戻ります。

 

学生時代に自転車で一周した時は、車道の登りが続いていて、ロッジ前で結構疲労困憊だったっけ。。(^_^;)

 

 

皆さんが昼食を楽しんでるロッジのデッキで、ソフトクリーム。

 

潮風は涼しいけど、日差しが熱いので、昼食代わりに冷たく甘いヤツで!

 

 

佐渡の平野部以外は、道路沿い台地を利用して、田んぼが多い。

 

棚田もあり、山が海岸線近くまで迫る島の北部と南部では、土地を有効果活用してるんですねぇー

 

 

今朝出発した相川地区まで一周し、30分程時間が有ったので、北沢浮遊選鉱所跡へ。

 

金銀の採取に使われていた施設で、戦時中は増産により、東洋一の規模だったらしい。

 

 

鋳造溶鉱炉跡。

 

手前には、鋳造工場の基礎部分だけが残っています。

 

 

鉱石と水分を分離する、シックナー施設。

 

 

施設上部から見ると、小鳥を肩に乗せたラピュタのロボットが、ゆったり歩いてそうな景色です♪

 

 

そして、選鉱所跡の上には、佐渡奉行所跡。

 

金山の取締や行政の為、天領(幕府直轄地)となった相川地区には、関ヶ原の合戦後の後、1603年に奉行所が設置されました。

 

徳川幕府にとって佐渡金山は、重要な資金源だったのでしょう。

 

今回は、レンタカー返却時間が迫ってる為、金山含めて今回はスルー。(^_^;)

 

 

次回、2日目の温泉宿、加茂湖と大佐渡山脈の大展望・佐渡グリーンホテルきらく、へ続きます。