どーも！お久しぶりです！yuーです！さて今回ですけど、Twitterで告知した通り、千歳くんはラムネ瓶の中の考察＆感想＆今後の流れを独断と偏見で予想させていただきます！
できるだけ簡潔に面白くまとめられるようにするので最後まで見ていってください！
しかし...
本当に独断と偏見なので、今後の物語の展開と全く違う可能性もあります。真剣に考えてはいますので、それでもよければ見ていってください！
⚠️尚、千歳くんはラムネ瓶の中6巻までまだ見終わっていない方はこの先を見ないことをオススメします🙇
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ではでは！さっそくまずは1巻から6巻の大まかに本当に大まかに起こったことを端的にまとめたいと思います。ここも独断と偏見ですので、どうか悪しからず🙇(尚、全て読み終わっている前提で話させていただきます。)
まずは1巻。1巻では主に健太の引きこもりオタクをどうにかするって内容でしたね。
重要視されていた人物→朔、夕湖、健太
次に2巻。2巻では七瀬の過去、そして朔との偽りの恋物語でしたね！
重要視されていた人物→朔、悠月、(陽)
次に3巻。3巻では明日姉の未来、そして過去に全て朔が関わっているような形でしたね。そして2人の気持ちが明らかになった回でもありましたね。
重要視されていた人物→ 朔 明日姉
次に4巻！個人的神回！これぞ青春！っと、少しズレましたが、4巻では陽のバスケ、朔の野球、2人のスポーツへの熱が交錯！そして恋の熱も...！
重要視されていた人物→朔 陽 亜十夢 (悠月)
次に5巻。5巻ではまずは祭り、合宿でしたね、みんなの浴衣姿と水着姿、いやぁ眼福眼福...
そして目玉はやはり1番最後の夕湖の告白でしたね。衝撃を受けた方も多かったのではないでしょうか。
重要視されていた人物→朔、夕湖、優空、海人
最後に6巻。6巻では、そんな衝撃的な終わり方をした5巻の続きで、朔、夕湖と出会う前の優空がメインに語られていましたね。いやぁ、とりあえず仲直り出来てよかったε-(´∀｀*)ホッ
ということで！この辺で大まかなまとめを終わらせていただき、ここからはこれからの展開予想と考察をしていきたいと思います。ここからは本格的に内容に触っていくので今一度、6巻まで読んでいなくて、ネタバレを避けたい方は見ないことをオススメします。
ではまず、この作品のメインヒロインが誰になるのかという核心的なところからついて行きたいと思います。
まず、有力な候補は3人と考えます。その3人とは
明日姉 陽 優空
です。その理由ですが⤵︎ ︎
・まず明日姉ですが、朔の初恋相手であり、両思いであったこと。東京に行くという皆んなとは明らかに違う事情を持っていること。
・次に陽ですが、1番初めに朔の意識のある中で、口ではないですがキスをしたということ。朔の過去を乗り越えさせてあげれるほどの熱を持っていること。
・次に優空ですが、優空に関しては、なんとなく法則的にアニメや漫画では、1番初めに出てきている女の子がメインヒロインになりやすいような気がして、というのが1番の理由なのですが、それと、6巻で明らかになった優空の過去編で、唇に1年越しの指での関節キスをしていること。つまり1番初めに唇を奪っている？ということです。
さて、この3人が有力だとは思いましたが、もちろん、悠月は祭りの日にキスをしていますし、夕湖は告白し振られましたが、優空の働きがけで上手くフラットに戻っています。従って今後の展開ではこの2人も全然可能性はあると考えます。
ちなみにキスをしている人は→(優空)、陽、悠月、(優空)の順番ですね、優空に関しては意識がある中ではないし、1年越しなので曖昧ですが💦
そして、これからの展開ですが、朔と夕湖の関係がフラットに戻り、恐らく冬までは楽しく過ごすのではないかと思います。転換期は
明日姉の受験終了後
と考えます。もし朔が明日姉を選ぶとしたら、ここで決めることになると思われます。逆に恐らく卒業する前に明日姉から朔へ告白があると思います。ここまでには、朔の心が決まり始めてるのではないかと予想します。
さて、ここからはただの願望を述べていきたいと思います。個人的には、やはり神回であった、4巻。陽とのENDがみたいですねぇ笑笑
同じ大学に入り、朔は野球、陽はバスケ。一緒に切磋琢磨してバカしあっていて欲しいですね笑笑
さて、こんな感じで、個人的な願望＆感想を終えたいと思います。正直、有力候補3人とか言いましたけど、夕湖になっても悠月になっても全く不思議のないくらい、メインヒロインがわかりません！裕夢先生神すぎる...もう全員分のルートが欲しい！！ww
彼らの青春。スポーツ、恋はこれからどのようになっていくのか。6巻で折り返しということで、今後の展開に注目していきましょう！
ということで、裕夢先生、raemzさん！6.5巻も神シナリオと神イラスト待ってます！
長々と見ていただきありがとうございます！次の考察は、Twitterでも宣言させていただいた通り、ようこそ実力至上主義の教室への考察になりますので、もしよければそちらもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ではまた近いうちに！