こんばんは、畠山です。
鹿児島旅の続きです
鎮魂と変化の鹿児島旅 ①
フェリーに乗って桜島へ！
20分ほどで到着しました。
今回、そんなに桜島を堪能する時間が
取れなかったので、
徒歩で散策できる範囲で周る事にしました。
お役目を実行する場として
選んだのは、港からすぐ近くの
月讀神社です。
比較的新しい神社でした^ ^
選んだ理由は呼ばれたからというより
近かったから。笑
桜島の麓に行く時、
「お酒買っていかないとなー」
と思っていましたが、うっかり忘れてました。
一人でどうしたもんかなーと
思っていたら、息子が
「神様にこれを供える」
と、自分のカルピスを差し出しました。
お酒の件は、私一人
声に出さずに考えていたので、
息子は一人で思いついたのです。
こんなこと言い出したのは初めてなので
ビックリしました。
その後、まずは参拝をし
鹿児島でお役目を賜った事、
この場で、そのお役目を
実行させてほしい事を
神社の御祭神にお願いしました。
すると、
ならばこちらで行うと良い
とのメッセージが、、、
拝殿の右奥を示されました。
そこに何があるのかな？
と思って進むと、
鬱蒼と葉っぱが茂った階段が、、
階段があるので
入ってはいけないことはないのでしょうが
ちょっと入りづらい雰囲気のエリアでした。
その奥に行くと、
溶岩石があり、そこには高濱虚子という
小説家の方が残した
歌が奉納されていました。
そこで預かった青白い玉をお渡しし、鎮めました。
その間、息子と主人へは
慰霊碑があったので
その方々へ、感謝を送ってくれるよう
お願いしました。
お役目は上手くいった感じがしました。
その後、主人が桜島から
直接湧き出る温泉に入りたいとの
希望があったので、
近くの銭湯みたいな温泉施設で
お湯を堪能し、桜島を後にしました。
その後は一旦ホテルの戻って
鹿児島最後の晩餐！！
鰻とかシロクマとか、色々物色し、
翌日は朝早く、鹿児島を発ちました。
後日談として、、、
数日後、
メンテナンスをお願いしている
波動療法の先生に
「地球のネガティブエネルギーが
ありますが、何かあったんですか？」
と聞かれました。
桜島の話をしたら、
そういうのを一人でやるのは
お勧めしないと嗜められました。
時間が経てば、引き受けた
ネガティブエネルギーは
上がっていきますが、
直近だったので波動の先生に
見つかってしまったのでしょう
笑
とはいえ、お役目のリスクはあるので
今後も気をつけようと思いました。
これで鹿児島旅の話は終わりです。
長らくお付き合いくださいまして
ありがとうございました！！
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