永遠の青春の握りこぶし | サマーソルトドロップ

永遠の青春の握りこぶし

小橋建太は、現在欠場中であるが、改めて小橋の存在の大きさを感じている人も多いと思う。

とにかくプロレスに対する情熱は、半端じゃないし、実力も申し分はない、ないどころか絶対王者として最高の位置に達しているのは、異論のないところであろう。


しかし、小橋の魅力はそんなどころではない。


ファンをしびれさせるひたむきさ、純粋さ、は数多くのエピソードに裏図けられており、大スポ(関東では東スポ)がらみのネタは、ご存知のかたも多いと思う。なかでも、秋山準とドームで死闘をえんじた翌日公園で上半身裸で、すいかを割っていて、秋山を驚かしたことや、確か北海道の魚市場でカニに乳首をはさまれたり、とにかくその人間性といい、バイタリティといい、ただただ感激させられるのだ。


三沢光晴があるとき、一番受けるのが嫌な技として小橋のラリアットを挙げていた。その三沢によれば丸たんぼうで殴られるような感じらしいが、本家のスタン・ハンセンのラリアットを何度となくくらっている三沢の証言だけに、より伝わってくるものがあった。


じっくりと治してから復帰して欲しいが、はやく試合が観たいというのが本音だ・・・。それにしても、健介戦はよかったな!!

ただ、なぜか三沢なんかが貫禄を増していくのに、超世代軍の頃のイメージが強いのは、私だけだろうか、、、ローリング・クレイドルなんかもまた見たい技だ。いつまでも「青春の握りこぶし」でいてほしいな。