羽純のH~heart~ -9ページ目

悲鳴。

素直に気持ちに従った…

無理をしてでも想いのままに従った…









まだ早かった。





想いが先走り過ぎて、思考と身体がついていかなかった。

いわゆる制御不能。




その場でどんな暴言を吐いたのか、まったく思い出せない…。











心地よい感触。

あたし、少し時間だけど普通の女の子になれてたよね。









あたし、いつ普通になれるんやろ。

せっかくつないだ手から、どうして逃げたんだろう…









ただ、普通に恋がしたいだけなのに…。

時間と嘘。

あたしの口はよくしゃべります。


そして、よく嘘もつきます・・・。









もし、あたしが羽純じゃなかったら・・?


もし、あたしが栃木じゃない所に住んでたら・・?


もし、あたしが30歳だったら・・?


もし、あたしが未成年だったら・・?


もし、あたしが背がすごく高かったら・・?


もし、あたしが同居してる人がいたら・・?


もし、あたしが既婚者だったら・・?


もし、あたしが女性じゃなかったら・・?










それでも、まだ、ここにいられるのかな。。










「あの時、○○だったら・・・」っていう時間は戻らないから


だから・・・




報われない想いを、いつか壊さないといけない。












好きだからって理由で、好きな人を拒絶する日を


見えてるのに、視線を逸らしてる・・・。





あぁ・・・やっぱりズルイな、あたしは。

リミット。

限界とか極限って意味。





まだ頑張れるよ


今がんばり始めたばかりなの。




ちょっとずるく近道したつもりが遠回りになって


スタート地点くらいまで歩いて戻らなくちゃいけなくなってるけど。









でも、


最初にいた場所より、いいのかなって思うの。







悩んで泣いたけど、友達とか気持ちとか。。












まだまだ歩けそうな気がする。




雨の日もくもりの日もあるけど、今日は太陽が見えそうかな?