長男
がいるうちにと、家族皆で彫刻の森美術館に行ってきました。
わたし
は自分が小さな頃から、ここがわりと好きで、何度も来ているのですが、次男
や夫
は初めて。
相変わらず、見所が多く、ファミリーで訪れて楽しい美術館です。
高所が苦手な次男
がかなり頑張って最上階まで登って降りた美しい塔↓
ここの桜は葉桜になっていました。
↓奥から顔を出す長男
。映えスポットがたくさんありました。
↓次男
がいちばん喜んだのは、ココと星型の巨大迷路。
↓↑木のオブジェの中はハンモックでできた?美しい遊び場です![]()
中のどこかにいますが、大人はハンモック?の中は立ち入り禁止なので解らず、笑。
↓星型の巨大迷路。次男
がすっぽり隠れる高さなので、我々![]()
はのっぽの長男
の頭を目印に子ども達を探してました、笑。
今年も、長男
と桜
を見ることができて、幸せな春でした。
オマケ
2人がいちばん気に入った作品。
次男↓![]()
↑奥の赤青黄黒のボードが気になると言って近づいたものの、その傍らに横たわっていた頭部の像が気に入ったとのこと。
(ちなみに、夫
も同じく、いちばん印象に残ったのはこの像とのこと。)
長男![]()
↑ピカソの家族相関図。(作品ではなくピカソについての説明文より。)
『何人の女性と関係持っとんねん!?』『娘の名前、鳩って。。。』『昔はそういうのは気にならなかったけど、ファンキーな生き方過ぎて、書かれてる名言?が頭に入ってこない、笑。』『オレにはまだ難しいなあ。』とも。
長男
は、繊細で美しい絵画を好む子だったので、この感想は何となく分かる気がしました。かつて連れて行った美術館の中で、画集を買ってあげた事も何度かありましたが、狩野派とか、そういう系統が多かった気がするので、この感想にはそういう彼の好みも含まれているのだろうなあとも思いました。
ちなみに、帰りの車で、彫刻作品だとどんなものが好きなのかなあという話になり、ミケランジェロの作品を挙げていたので、なるほどなあと思いました。
母![]()
↓思い出深いのは、降りることに30分以上かけたこの塔。
↓↓塔の天辺に上がるまでは楽しく上がりましたが、下を見てしまい怖くなったそうで、、、降りる決心を次男
ができるまで30分程かかりました


泣きそうになりながら(というか、泣いてました。)、涙を堪えて、降りたのは(降りさせたのは)かなり大変だったので、下りの写真はありません、苦笑。
おんぶや抱っこは、かえって恐いから絶対NG。もちろんエレベーターは無い。
『なぜ登る時ではなく、帰るしかない今、恐いと思い出したのだ!?』と、大人組3人はプチパニック

でしたが、もう仕方ない。
上がったのだから、降りるしか無いのです![]()
何組もの方に先に行って貰いながら、頂上で次男を説得して、結局、次男
を3人で挟む形で降りることとしました。
階段は1人がやっと通れる幅なので降り始めてからは後ろの方々に謝りながら、ゆっくりゆっくり降りました
降りてしばらくは、次男
、まだこっそり泣いていました


可哀想に。。。
『大丈夫だよ。よく頑張ったよ。びっくりしたね。』
背中を撫でながら何度も何度も安心させるような声かけをして、ムーアの像が見えなくなる頃には次男に笑顔が戻りました。
彼は嫌な記憶が残りやすい人なので、こんな時は要注意です。
こういう記憶改竄?マインドコントロール?、ポジティブな方向に記憶の整理をしておく作業が、肝心で必須です![]()
母は一応それを生業としている人間の端くれにいるので。こういう時、便利で良かったです![]()



帰りの車ではもう、『面白かった』とニコニコ笑ってくれていて、夜も夜驚症の様な症状にはならなかったので、まずまずかなぁと思いました。
毎月何かしらの芸術に触れさせてあげたいなあと、次男
を色々連れ出していますが、今月は音楽(オペラ)と美術作品の月になりました。
お兄ちゃん
が居たから、エピソード記憶の方に残りやすいかな![]()
![]()
楽しい春休みの思い出
になれば、何よりです。














