公園の帰り道、滅多に立ち寄らない古本屋さんにふと行きました
まさかの希少本と遭遇
残念ながら数冊欠けていたけれど、すっごく読んでみたかった、かこさとし 先生の『からだとこころのえほん』。。。
一冊200円とは思えない、綺麗な状態
『だっ!大事にしますっっっ!!!』
前のめり気味で抱えてレジに駆け込みました。
ゆっくりと咀嚼しながら読んで、そのうち、ちび助にも読み聞かせてあげたいなあ。。。
かこさとし先生は偉大だな。
そんなことを想う春の夜なのでした
追記
鳥山明先生が亡くなって、喪失感が酷いですm(_ _)m。。。
わたしの二十代の萌の全てを捧げた作家さんであるので、想いを言葉にできない。
鶴さんが亡くなった時にも、喪失感、のようなものを感じましたが、今回も凄い。。。
偉大な作家さんが、クリエイターが、なんと多くの人の人生を豊かにしてくれたことでしょうか。
自分が、先生の作品を読んで育つことのできた幸運さに、感謝です。