昨日、次男坊
は漢検１０級の試験を受けてきました。
問題集や過去問の感じだと、読みも書きも筆順も、解らない問題は無いという状態まで仕上げることはできましたが、
なんと言っても、超絶不器用少年
最後に受検番号をマークシートで書く練習をしていて、絶望的だということが発覚したため
。。。(念のため練習していて、まず細かく鉛筆を動かせない。見比べながら書き写すことができない。という状況に天仰いだ母
。)
本日の漢検が、数字やマークシート方式の箇所は予め全て印字されているタイプの試験でホッとした母
でした。←受験票をよ〜く見たら書いてあった！！！母のハヤトチリに振り回された父子
次は、受検番号を見て、自分の座席にたどり着けるはずがないと震えた母ですが、(受検番号について説明するも、机上の空論状態で、、、ひよこ次男坊にはちんぷんかんぷん。)
親一名が受験生の席まで付き添えるルールだったのでコレもセーフ
試験初心者には安心なシステムに、漢検って好きだなあと思った母でした。
さあ、この１ヶ月強の頑張りの結果はいかに？
できれば苦手意識の強い漢字というもので、成功体験を積ませてあげたい。。。
結果を待って、ドキドキする親子なのでした(ただ、今日までへこたれながらも諦めずに頑張ってきただけではなまる
)