おはようございます😃

 

特に求められていないですが

部屋も片づいて来たことですし、

この春のコーディネートを載せてみることにしました。

 

 

 

 

4月前半は、仙台はまだ朝晩は肌寒い日も多く

ウールやキルティングのコート、ジャケットは片付けましたが、スプリングコートでは、まだ少し寒い…と言う時に

 

 

アウターは、ベージュのハーフジャケット

2年前に佐賀県鳥栖のアウトレットで9.800円で買ったNICE CLAUPのベージュのロングコートのインナージャケットです。

とても軽くて防寒もバッチリです。

今の時期重宝しています。

グレーの薄手のカシミア混セーター@2.080

暮れにベルーナで購入。

白いコットンパンツ@2.000

去年グンゼのSALEで購入しました。裏起毛であっかいです。

これにウールのベージュのベレー帽を被ったり、ストールを巻いたりします。

靴は長年愛用しているグレーカーキのハーフブーツか

白いガーデニングスリッポン@1.000

を合わせます。

ボトムスや靴が白だと、一気に春らしくなります。

 

 

オフィシャルシーン

ビジネスシーンには

 

ライトグレーの花柄スプリングコートは、6年前に伊勢丹マッキントッシュで購入。

グレーのウールワンピースは、6年前に御殿場アウトレットのアクアスキュータムで購入。

この2枚は、骨格診断を元にして購入しました。

このあと、ネストローブの洋服を大量処分しました。

アクセサリーは、前にウチで扱っていたベビーパールのロングネックレスか、リパッティのラウンドネックレスを合わせます。

靴はカーキグレーのハーフブーツか白いぺたんこ靴を合わせます。だいたいライトグレーのスパッツを履きます。

 

上の普段着コーデのトップスとボトムスにこのコートを羽織ってもそれなりになります。

だいたいのベースカラーを決めておくと合わせやすいです。

わたしの場合、ブルーベースなのですが、グレーとオフホワイト、グレーベージュ系をベースにしています。

 

オーガニックマルシェとかは

こんな感じです。

白い綿麻のトップスは、旅先の青森十和田湖畔のゆずりはさんで。15年くらい前でしたか。

ボトムスは、2年前に久留米の織元さんのお祭りでガラポンで当てたもの。1万円以上するのかな。これを買おうと思って行ったら、当たってしまったと言う引きの強さ。

ストールは10年以上前にネストローブで買ったもの。クリーニングで洗ってくださいとありましたが、普通に洗濯機で普通に洗っています。

 

久留米絣

蓮根模様なんです。

可愛い😍

 

靴は迷うところ。

メッシュの紺色ズックは色は合うけど、少しスポーティ過ぎます。今回は、オリーブグリーンの革靴を合わせます。

あまり長時間歩けないので、小さなパイプ椅子を持って行きます。陶器市でも必須品です(笑)

バッグは台湾の伝統工芸士の友達が作ってくれた逸品です。革の伝統工芸ではなく、刀の工芸士の方ですが、釦の細工が素晴らしいです。

京都で舞妓さんの舞を見に連れて行ってあげた時のお礼に作ってくれました。

宝物です。

 

 

四月後半は残った4枚のスプリングコートをアウターにローテーションです。

ホームセンターに行く時用に、もう少し短い丈のものがあるといいのですが

苗を選ぶ時にしゃがんだりするので短い丈がいいんです。

 

 

この前処分対象とした右のオリーブグリーンのロングコート(写真右)おの丈を切っちゃおうかな。お直しの料金を聞いたら、安いところでも、4.5千円するので、適当にハサミで切ってみようかと考え中です(アバウト)

袖も丈もジャカジャカ切って、ラフにロングTシャツやコットンパンツを合わせてみたらどうかなーと考えています。

 

 
 
この春は、余裕があれば
春のベレー帽、春の靴、春色のストールなんかを揃えられたらいいなと思います。
帽子はベージュ系かオフホワイト
靴はグレー系かオフホワイト
ストールはサックスかブルー系で、ロングストールを持ってないのであるといいかな。
予算は全部で1万円です。
今春はデニムジャケットが旬だそうで、断捨離の時に処分したジャケットが今あるとちょうどよかったな。永遠の定番みたいなものは取っておいてもいいかも知れませんね。
 
 
カテゴリー
年金暮らしにしようかな。
廃墟寸前のゴミ屋敷だった実家で猫と花と年金ライフ
 
 
ここ数年は事件も多くていろいろ大変でしたが
今年は楽しく暮らしたいと思います。
のんびりしたいぜ。
 
台湾の友達のところへも
行きたい行きたいと思いつつ、時間が経ってしまい、今回、大きな地震があったりで
なんでもすぐに行動する方がいいですね。
 
 

風知草を食べるしろたまちゃん

脱走中

そろそろ枯れ草を抜かなければ。