2004-2006年、青年海外協力隊に参加した。その当時、同じ国で青春の2年間を過ごした仲間6名のうち、5名に再会することができた。
当時大切だと思っていたこと:青年海外協力隊としての使命を全うすること、まじめに仕事をして、日本から開発途上国の技術移転に貢献すること。
今振り返ってもっと大切にすればよかったと思うこと:赴任した国のこと、人のこと、土地や文化のことを良く知ること、そのためには時間もお金も惜しまず、借金してでも実現すべきだった。任国のチリには、イースター島、パイネ国立公園、他にもいろいろな名所があった。当時の自分はお金がなく、仕事に専念すべきだと思っていた。
20年前を振り返ると、当時の優先順位と今の優先順位はかなり違っていることに気づく。そして、それはおそらく今の自分と20年後の自分の優先順位との違いにも重なることになる可能性が、とても高い。
今大切だと思っていること(もしくはしがらみがあって解放されることは難しいと思っていること):職場での責任を果たすことと、家庭の中での責任を果たすこと。
おそらく20年後の自分が今を振り返って思うこと:仕事や家庭での優先順位、果たすべき役割などにとらわれず、心に素直に、当時の自分が心の底からやりたいと思ったことにもっと素直に真摯に取り組むべきだった。家族友人、職場の人を含め、他人にどう思われようと大した問題ではない。自分を貫き通すことこそ、最もやるべきことだった。
20年ぶりの仲間との再会は、そういう想いをより強く持つきっかけとなった。もっと自分の気持ちに素直に生きて、今よりももっといい顔をした自分になって、また仲間との再会を果たしたい。
資産運用は、経済的な意味での責任やしがらみから自分を解放するうえでとても大きな自信を与えてくれる、とても心強い味方だ。今後もうまく付き合っていきたい。
気付きを与えてくれた仲間に感謝。