買:

HYG 1株打診買い。配当利回り5%を超える。株暴落時、株並みに値下がりすることがあるらしいので、そういうタイミングでちょっと買い増ししてもよいかと思った。ただ、長期では株のトータルリターンに及ばない確率の方が高そうなので、あくまでポートフォリオの多様化という位置づけ。

GS, JPM, MSをそれぞれ1株打診買い。いずれも直近5-10年間の年率トータルリターンは20%近い絶好調銘柄。それだけに暴落時は一気に落ちる可能性があるのではと思い、こちらも1株だけ打診買い。

 

売:

SPLG 米国長期国債、さっぱりダメだったので、ここで売却。9万円くらいマイナスが出た。

VIG:20ほど売り。18万円くらいプラス。2022年4月購入分、3年半ホールドして25%の運用益は出ていたものの、S&P500やQQQと比べると伸びは遅いことを実感した。これから10年20年とホールドする価値はないと思い、ここで一部売却。打診買いした株たちの買い増し資金に充てようと思う。

 

以上、暴落したときに真っ先に購入を検討する価値があると思う銘柄の打診買いでした。お目当ての銘柄にツバつけとけば、いざというときに迷いなく動けるかな、と。あとは少し現金保有の割合を増やしておいた方が安心かなーという気持ち。

 

若いときから何となく金融セクターが嫌いで、仕事は1次産業系を選んだ。今もその気持ちに変わりはない。でも資産運用を通じて、資本主義社会のこと、その中で金融セクターが果たす役割について少し理解を深めた。金融セクターなんて世の中の経済格差の拡大に加担するだけでロクなもんじゃないという気持ちは変わらないが、自分の資産運用上、うまく使えるものは使ってやろうという気持ちに代わってきた。

セクターは違うが、たばこのアルトリア グループ(MO)とかブリティッシュ アメリカン タバコ(BTI)の株を持つ気持ちも近いものがある。タバコなんてこの世の中からなくなってしまった方がよいのではと思いつつも、自分の資産運用上はうまく利用させていただくつもり。