友人のあたたかい言葉 | .:*:・臨月での死産~また会いたい.:*:・           

.:*:・臨月での死産~また会いたい.:*:・           

2014年
2人目不妊で 3年間の妊活・不妊治療の末、授かった息子を臨月で死産。
死産後の気持ちの変化を綴ってます。

2020年
小6の娘、不登校について綴っています。

最初に言わせて下さい。

































最近、ヒマですガーン







だからブログを書きます(笑)














大学時代の仲良しグループだけに公開して書いていたsnsがありました。








私は死産の報告を最後に更新をやめてしまったんだけど

昨日、2年ぶりくらいに開いてみました。







そしたら友人らが残してくれた言葉が暖かくてえーんキラキラ





ちなみに、日記はこれ↓↓↓↓↓





友人らの言葉はこれ↓↓↓↓↓↓




友人A
ちゃんと、最後まで読んだよ
しっかり聞いたよ。
ありがとう




友人B
蓮くん、すごく可愛かった。

蓮の花がまた妊娠を望むなら、そんな嬉しい事はないよ。
でもとにかく無理はしないでね。

泣きたい時は泣いて、頑張りすぎないで欲しい。
話したい時はいつでも聞くよ。

無理して、心が追いつかなくならないかが心配だよ。




友人C
出産お疲れさま。
蓮くんの顔を見ることが出来て、たくさん抱きしめることが出来てよかった。
体、ゆっくりしっかり休めてね。

今回のことを聞いた時、なんで?神様はどうしてそんな意地悪をするの…って、何度も何度も思った。

正産期に入ったら、もう安心、産まれてくるものだと思ってたから。

妊娠、出産がどんなに大変なことか、決して当たり前のことではなく奇跡なんだと、改めて思った。

ママのあたたかいお腹のなかで過ごした時間、パパやお姉ちゃんの話しかける声は、蓮くんの大切な幸せな思い出だね。

蓮の花のような楽しくて優しいママのところに来られて、幸せだっと思うよ。




友人D
蓮くんが蓮の花にとって辛い存在じゃなく、素敵であってほしい。娘ちゃんもママを想ってる。うまく気持ちを言葉にして伝えられないんだけど、蓮の花を想って泣くことしかできなくて。ほんと、時間と共に落ちついていってほしい。





猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま





当時は誰の言葉も耳に入らなくて
ただボーッと読んだけど


昨日読み返してみたら、みんなそれぞれ
あたたかい言葉を残してくれてたんだなぁ…
と、2年越しに涙しましたえーんえーんえーん



特に友人Cちゃんの言葉がなんだか良かったな。
蓮が幸せだったと言ってくれたのが嬉しかった。








死産した友人にかける言葉って
本当に難しいと思う。



無理に良い事を言おうとしたり、励ましたりするよりは

『泣く者と共に泣き
 笑う者と共に笑う』

が、良いらしい。


女性って、共感出来ないと
友達になれない生き物なんですって。















昨日は月命日で、
蓮に見守られているんだな…と感じる出来事があった日でした。




蓮は時々、私が落ち込んだり悩んだりしていると

『ママ、そんなに悩まなくていいんだよ。』

って言いに来てくれるんです。





出来事は書くと長いから省略するけど(笑)
昨日はたくさん蓮を感じた日でした。

うちの蓮くん、なかなか親孝行な子なんですお願いキラキラ







蓮、いつもありがとうキラキラキラキラ