キムラセラーズ ソーヴィニヨンブラン 2010


赤坂Bar日記

ファーストヴィンテージは2009年 


さて2年目のお味は…


香りはまさにNZのソーヴィニヨンブラン


グレープフルーツなどの柑橘類、ハーブ、パッションフルーツなど


味わいは全体的にこじんまりした印象。(ブドウの樹が若いと思います。)


NZのソーヴィニヨンブランによくある最初に甘味とヴォリュームがあり最後はシャープな酸でしめるというタイプではない。




このワインは補糖、補酸をしていないと思う。


一般受けするインパクトのある味わいにはせず


あくまでもブドウのあるがままを表現している。




インパクトはない分するすると体に無理なく入っていく。


目立たないが気づくと1本空いてしまう良いワイン。


彼には1度ポテンシャルのある畑でワインを作ってもらいたい。


シャソルネィのフレデリックコサールみたいなワインが作れるのではないだろうか?


木村滋久さんの情熱とセンスに乾杯!!




















2011 年 1月27日のガルグイユ



赤坂Bar日記


紅芯大根 赤カブ 人参 チコリ 金柑 タラバ蟹 


シチリア産オリーブオイルとタプナードソースで







タリスカー 18年 45.8度


スコットランドの最北スカイ島


その島には素晴らしい銘酒がある。


ドランブイなどのウイスキー系リキュールもスカイ島が発祥だという話も耳にする。


このウイスキーは力強く骨太なイメージだが繊細さも併せ持つ。


繊細さもゆっくりと語りかけてくれるお酒だからじっくりと楽しみたい。



香りはピート、海藻、洋梨、白桃、などが複雑に絡み合う。


味わいは力強く香りの強さとのバランスがいい。


加水するとフルーツのフレーバーが前に出てくる。





ウイスキーを飲む


この耐えがたい魅力を最大限に引き出せている


偉大な酒





北風の強い寒い夜に


まずは体を温める1杯にタリスカ―10年を


ストレートで


その後に少しだけ加水してタリスカ―18年をゆっくり飲めば


その日を良い1日として終えることができるだろう。