こんにちは。
株式会社Bennuash(べナッシュ)代表取締役の橋本涼大です。
このブログでは、僕が手掛けている様々な仕事の中でも、アートや音楽に関わる事業についてお話していきたいと思います。
先日、「LIVE ALIVE vol.2」という場を、僕たちは共催の立ち位置で創り上げました。これはただのライブフェスではありません。音楽とアート、そしてビジネスがひとつの場で交錯する、これまでにない体験の集積でもありました。
渋谷という街の鼓動の中で、アーティストと起業家、クリエイターと事業者、初めて出会う人たちが混じり合う時間。
目には見えない“熱量”が渦巻いたこの一日を、今日は言葉にしてみたいと思います。
音楽のある場が、偶然を生む
「LIVE ALIVE」は、音楽ライブだけの場所ではありませんでした。ステージでは多様な表現が紡がれ、ライブパフォーマンスひとつひとつが観る者の心を震わせました。そして同時に、企業ピッチや異業種交流会を進行しました。
このミックスが面白い。
僕自身、ステージ上でスピーチをしたあと、そこで出会った人と言葉を交わしているうちに、自分の内側にある価値観がすっと解放された瞬間がありました。価値というのは結局、人と人との言葉、その間に生まれる感覚なんだなと。
『Re:Birth交流会」で見えた景色

今回、僕が主催のひとりとして企画した『Re:Birth交流会』。ライブの余韻が残るフロアで、音楽好き、表現者、企業の人、フリーランスの人が入り混じり、互いに話していました。仕事の話も、趣味の話も、ふとした気づきを言い合う時間も。
それは、ただ名刺を交換するだけの交流ではなく、それぞれのバックグラウンドを越えて、「何かを一緒につくれるかもしれない」という空気が流れていました。そこに即答の結論がなくても、場にいるだけで何かが育ちはじめる、そんな感覚でした。
人と人のつながりは、場から生まれる

僕たちはいつも「つながり」を大事にしています。単に連絡先を増やすことではなく、互いの実務や世界観を理解し合える時間をつくること。今回もまさにその延長線上にある挑戦でした。
そして、それは「音楽」だからこそ生まれたのだと思っています。音楽は理屈よりも先に身体で感じられ、アートは言葉以前の共感を生む。だからこそ、音楽・アートとビジネスを掛け合わせることで生まれる“余白”には、まだ誰も言葉にしていない未来がひそんでいる。
振り返ってみて感じたこと
「場はつくれる。でも、場の価値はその先にある出会いにある。」
音楽という大きな磁力が、偶然を連れてきてくれた一日でした。僕たちが創ったのは“イベント”ではなく、“出会いの時間”であり、“可能性の共同体”だったのかもしれません。
そしてこれはまだ途中の物語です。ここからどんな化学反応が起きるのか、それは参加してくれたひとりひとりと、これからの対話が紡いでいく。そんな余白が残っていることに、僕は静かな熱量を感じています。
これからも、音楽とビジネスを結ぶ“場”を育てていきたい。
偶然が必然になるような場所を、共に創っていきたい。そんな風に思っています。
最後までお読みくださりありがとうございました。
株式会社Bennuash
代表取締役 橋本涼大
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