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プロってすげーぜ（後半）
元々レジャーからスタートしたスキューバ‐ダイビング。
ダイビングを始めたのは１８歳。
間の空いている期間はあるもののすでにダイビング歴３６年になる。
２２歳でインストラクターになり、ガイドやインストラクターとしてはそれなりの経験はある。
もちろん、レジャー以外にも漁師、測量、水中捜索、水中清掃等色んなことをやってきた。
そして、今までずっとやってみたかった世界に飛び込むチャンスが今年やってきた。
自分なりに経験があるから不安感はあまり無かったが、事故や死亡するケースが多くあるのもよく聞いていた厳しい世界。
いやーすげーわ！
色々なレベルが高くて、若い子にも全然負けてる。
７０歳近い爺さんにも余裕で負けてる笑。
ダイビングという世界で、素人になった気分は悔しい反面どっか楽しい。
リスクを上げれば、レベルが上がる世界でもある。
だから事故が多いんだろうなと思う。
もう少し自分のレベルが上がるまでは、リスクを上げたスタイルにしないつもり。
早くプロレベルまで伸し上がりたいなと思う今日このごろです。
プロとアマチュアの違いは１０項目あるらしいです。