8年にわたる東京アイドル劇場最後のステージに立つ高見このはさん(18)〜2026年5月31日・高田馬場BSホール


見慣れているアイゲキ番組表"高見このは"最後の日を迎えてしまった。
優先チケット特典としてミニ写真集が配られ、このはさん8年間の軌跡を開演前にサッと見ていた。
このはさんのアイゲキ初登壇は10歳前後、成長の過程をアイゲキの歴史とともに歩んできたと言ってよい。
定刻より約5分押してラスト開演


fearlessのななみさんと

ギター姿もアイゲキ最後
最終盤でシークレットゲスト登壇に、このはさんびっくり

鈴木莉愛さんと桜口せなさんによる「YELL」
このはさんには優しい仲間に恵まれ、ピストルさんをはじめとするアイゲキ関係者とお客さんが温かく見守る、このはさん8年の集大成に相応しい本公演だった。
ところで、ラストアイゲキ公演までの約10か月は、このはさんの活動を妨げる、メンタルにも深く傷つく事象に直面
民事で本人訴訟という、費用も心労も大きな負担になることをしてまで、自らの名誉の回復と音楽活動を死守するために、成人になったばかりの1人の女性が、司法に救済(判断)を求めたのだ。
結果は聞くまでもなく、ラストの余韻を壊したくなかったので、特典会でその話題は取り上げなかった。
それより、アイゲキ後の活動を知らなかったことから、次の都内ライブ予定を確認して終わった。

アイゲキ最後だからなのだろうか、特典会のために素敵なドレスで登場








シークレットゲストはこのはさんも当然知らなかったことから、驚きとゲストからのエールによる感動の涙だと見ていた。
アイゲキでの最後の曲はもちろん、歴史を刻んだオリジナル「あなたどっち派」
普段は感傷的にならないこのはさんが、歌の途中で涙する姿を初めて見た
このはさんの胸に去来するものは、ピストルさんから声がかかり、北海道・苫小牧から東京に遠征して初登壇した日の景色なのだろうか。
あるいは、素晴らしい仲間、家族、そしてアイゲキに来てくれたみなさんへの感謝からなのだろうか。
これからの音楽活動へのエールを贈るのと同時に、今後、このはさんの心を傷付ける輩は現れないでほしい。いや、もう現れないだろう。
このはさんには、ラストアイゲキを見守ったすべての人(この派)がついているのだから。
了