12月14日の【和田あずさ(16・君ラジ】、翌15日の【尾野寺みさ(17・リリバリ)】において、2020年の飛躍を期する両アイドルグループの主力中の主力を撮影できたことで、私は満足していた。
それは、屈指の美少女のみならず、「楽しみにしていた」「私が1番でしょ?」とメッセージがあったかのような、どちらも一歩もひかない、皆に楽しんでほしいとする姿勢が垣間見えてうれしかったから。
そんな後に、「もう1人の美少女」が12月21日、満を持して私を待ち構えていたかのような撮影会に参加してきた。
11月23日が2019年最後の撮影会のはずだった【かなみ(緒川佳波・ホワイトキャンパス)】のことだ。
先月の撮影会で「もっと柔らかい表情ができないのか?」と、これまで参加してきた撮影会で、私が初めてモデルさんに激昂した相手が、1番に見てきたかなみだったのである。
最後の撮影会が散々な思いをして怒りが収まらなかった私は、翌週(11月30日)のライブをかなみが出演していたにもかかわらずボイコット、翌12月1日、「ふたり」に求意見して回答をいただき、平静を取り戻した。
そのふたりこそ、他ならぬ「尾野寺みさ・和田あずさ」
12月7日の池袋でかなみと再会した日に、あるファンから「21日にホワキャン撮影会があるみたいです」と聞き及び、まさかのかなみの再登板が現実化したのだった。
7日の特典会の時点で、かなみの表情が柔らかくなっていたので、かなみもその間に感じた部分があったはず。21日はある意味、「確信(前回とは違う)」しての2019ラスト撮影会だったわけである。
2019.12.21(土)
スタジオキューブ西新宿
ホワイトキャンパスⅠ撮影会&クリスマスパーティー
👑緒川佳波(15)

「かなみに多くのことは語りません」としていたのが、やや長文になったか。
それもそのはず。なぜなら私は『かなみちゃんのはっしー』なのだから。