緒川佳波のハロウィン | 温故知新

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星乃みれい☆加藤香織
志をもって活動されているアイドル(シンガー)及びモデルさんにエールを贈ります。 ※被写体本人及び親御さん以外の無断使用を禁止します


10月31日は年に1度のハロウィン。

この日の私は午後の時間休暇で東京駅→田端→大塚下車の約2時間のみの滞在であり、メッカ渋谷のようなハロウィン気分を満喫したわけではない(満喫するつもりはさらさらないが)。

コスプレ衣装を見ることができたのが、大塚ハーツでのホワイトキャンパス(ホワキャン)のライブのみとなった(30分)。

撮影可のライブではあるが、目的と手段が私の主旨の範疇(はんちゅう)にないので、ここ数ヶ月はライブ撮影自体をしていない。よって、この日のハロウィンライブも、メンバーコスプレ衣装の写真はなし。

というのは、かなみ(緒川佳波・15)のパフォーマンスを見ることを目的としているのに、撮影に神経を使いたくないから。

その一方、特典会でかなみを撮影するのは大きな目的であり(かなみの美の進化を残すため)、これまで特典会でかなみを撮らないことは1度たりともない。そこはポリシーとして継続していくことになる。

(かなみの貴重なコスプレ)













この日のかなみも「らしさ全開」

3日前、久々にあずあず(和田あずさ・16)と話し、ふたりの性格・対応の大きな違いを突きつけられているところで、どちらが正解とはいえない。

15歳と16歳、一般的には不安定な心をどう育ませるかを検討するところ、かなみは「(アイデンティティで)完成の域」、3日前のトークショーで見せたあずあずは「未完ながらも(大人とコミュニケーションをとろうとする)努力が手に取るようにわかる」レベルの品格。

1番に見ているかなみに、「あずあずはこんな対応をしてるんだよ」なんて言ったものなら、「なら、あずあずに行けばいいじゃん」と下世話な問答になるので、そこは(どちらにも)手心を加えず客観視しているところ。

そんな膠着(こうちゃく)状態で11月2日、私は高田馬場と池袋にそれぞれ布陣をひくふたりを2回ずつ訪問することになる。そこで見せるふたり(AK)はいかに〜

(あれは約束どおりアップしません。かなみ女王さま?)