2019/4/30(火・祝)
ゼロスタジオ(江戸川橋)
ホワイトキャンパス撮影会1・3・5部






2019/5/5(日)夜
渋谷オーブ

10連休となったGWは、4月30日の撮影会で終えるつもりではあったが、昼はあずあず(和田あずさ)、夜はかなみを見れる絶好の機会ということで、昼は秋葉原(君の隣のラジかるん)、夕方は渋谷(ホワイトキャンパス)に赴いた。
特典会でのあずあずに覇気がなく、その時はとても気になったが、6月9日の渋谷でのツーマンライブを見る限り、いつものあずあずのように映ったので、まずはひと安心したところ。

この日は、予約特典でかなみとツーショット写メを撮らせてもらい、5月18日からアメブロのアイコンとなった。
かなみは初のSHOWROOMイベントを乗り切り、6月1日には渋谷シダックスホールで初のソロステージを緊張することなく歌い上げた。
ふり返れば、今年1月5日、西川口で見せたかなみのダンスが想像以上で、その翌週にはかなみ予約でライブに赴く自分がいた。
3月30日、解散ライブでは全く寂しさは感じずその翌週に再会、6月1日、ソロでの青サインボールを受け取り、その翌週に初めてメッセージカードを書いたり、今日(6月16日)は22日のかなみ(だけ)を撮るためにこれまでのコンデジからミラーレスにしたり、、
これは偶発の連続ではなく、「因果の流れ」だと解釈している。大きな瞳でキラキラして、まっすぐな心を持つかなみに対して、縁あって自然発生的に(アイコンを変えたりなどして)応えたいとする(冷静なはずの)自分がいて、何事もなくサバサバとかなみが返す。
初遭遇した昨年11月からレビュー(再検討)してみると、成長著しいかなみの本質は、他には見いだせない魅力がつまったものだと感じずにはいられない。ただ、今後は注目度が高まる(もしくは思うように進まない)につれて壁に当たり、あずあずのように覇気を欠く時期があるかもしれない。
あとは埋もれずどう活かしていくかは、関係者の責任において果たすべき課題といえる。(おわり)