4000作品を超えてからは、微増して4036品になっています。11月のパリの作品がまだ審査中というのは気にはなりますが、気長に待つことにします。

 

 R5の設定の方法をYouTubeで見始めてから、様々な写真家、カメラマン、フォトグラファー、写真屋、フォトアーチストの動画を見るようになりました。

 

 大変参考になる動画がある一方、自らの撮影方法を押し付けたり、自分の撮影スタイルに合わないものをディすったりするものも数多く見られ、再生回数を増やすためか、家族総出というのも多くなっています。

 

 そんな中で、写真やカメラについて真摯に向かい合っている動画に巡り合うともあります。

 

 私自身は、これまでの通り「見て、感じて、撮る」というシンプルな思考で、感動した光景をこの世に残しておこうという気持ちでカメラを持ちだしています。

 

 

 鮮やかな色のセイヨウシャクヤクですが、感じたままに現像で「赤」を表現するのことは、未だになかなか難しい作業ではあります。