2年前にAdobeStockのコントリビューターとして登録し、少しづつですが、採用作品が増えていましたが、今年の初めから一気に採用作品が増え始め、2月に1000作品を超えてしばらく様子を見ようかとおもっていました。しかし、海外旅行等で写真を撮る機会も多く、あっと間に2000作品、そして、年内に3000作品採用になろうとしています。
少しずつですが、ダウンロード回数も増えてきていますので、年間にある程度の「お駄賃」をいただけるようになった段階で、AdobeStockでの審査に採用される写真の特徴についての話ができればと思っています。
今日は一つだけ、「モノクロ写真は採用されにくい」です。主にデザイナーがユーザーであるAdobe製品は、印刷物になった際の仕上がり具合がなかなかモノクロでは上手くいきません。グラデーションが潰れやすいという方がわかりやすいかも知れません。ということもあり、採用されたモノクロ写真は今のところありません。
却下されたモノクロ写真です。
