膵臓がん手術の合併症 ー第四十八話ー 36.3度 | すい臓がんサバイバーhassiの日記

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2023年1月から9年ぶりに再開しました。2019年9月2日にすい臓がんの手術をしてからの闘いは今も続いています。

 相変わらず寝苦しい夜が続き、冷房を入れたり切ったりで、よく眠れませんでしたが、2時から5時半まではぐっすり眠れました。ただ、冷房で体が冷え切っていました。体温は36.3度と少し高めで、お腹は、空気ばかりの「怪腸」が続いています。

 

 今日は、郷里から旧友が上京し、顧問の弁護士の先生も加わえての久しぶりの会食の予定です。最近では一カ月以上前でないと人気店の個室などを予約することが難しくなってきています。今回は人気店の半個室での早めのスタートです。

 

 ということで、今日は、午前中に再開発関連の資料整理とタワーマンションの修繕工事について筆を進めていきたいと思いつつ窓の外の怪しい雲行きを眺めています。

 

 

 朝の6時で、冷房している室内は気温27度、湿度65%、窓を開けるとムッとした空気が室内に流れ込んできました。ベランダの気温はおそらく30度前後、湿度は80%を超えている感じです。いよいよ東京の夏は「熱帯」になってきたようです。

 

《続く》