ブルーを求めて地中海~イスタンブール、そして今回は「青の都ウズベキスタンのサマルカンド」への旅でした。
前回、前々回と帰国直後にコロナ発症で散々でしたが、今回は帰国後の体調は良好です。
ウズベキスタンはとにかく広大な平原が続き、緑の多い街並、公園も多く、また、街の至る所で建設工事が行われていて、タシケント国際空港も増築工事中でした。
観光客も増えていて、受け入れ体制も整いつつあるという印象でした。
観光の中心はやはり、かつてのチムール帝国の首都、青の都サマルカンドでも最も有名な「レギスタン広場」周辺です。
外観は「青」のタイルですが、中に入るとそこはイスラム、「金ぴか」でした。
今回の旅で、「ブルー」を求める旅は一段落、次回は再び「パリ」に向かう予定です。