いろんな人がいる

この仕事をしていて思うことは、



ホントにいろんな人がいるな～ってことです。



そして、いろんな人がいるから、同じ“一つのことば”でも、



ちょっとずつ受け取られる意味が違ってくる。



いや～世の中は実に曖昧なものなんだと。



実感することが多いです。



だから、



企業が広告で、言いたいことを100％、お客さんに伝えることなど



到底、不可能。



だからこそ、何を言うべきかを考える時、



いいかげんな判断や、憶測で決めてはいけないんです。



広告だけが、企業の本音を語れる場所なんですから。

やってみるとイイ。聞いてみるとイイ。

そうなんだ。

聞いてわかることだったら、聞くとすごくスッキリする。
聞き方は大事ですがね＾＾。

聞かれてる側も、うれしそうなことが多いです。

やってみると解ることが多い場合、手間がかかってもやると判断する。
ところが、やってみるまでもないナ。と思ったことに限って、重大な発見があったりするもんだ。

それと同じように、日頃の自分では聞かないことを
人に聞いてみると、案外、新鮮なことを聞けたり、これまでの誤解が解けたり。

やってみたら早いことは、やってみて。
聞いてみたら早いことは、聞いてみて。

その上で、自分の仕事にかかれたら、
こんなに効率的なことはない。

さらに

いつもとチョット違った、
新鮮な気持ちになれるかもしれない。

どちらもかなりおトク。

「理想だねぇ。」

なんて言われても、
やめられない、止まらない。

それが「ビジョン」であり、「志」であるから。

そこでリキまないと、
そこをカタれないと、

自分以外の誰かに、チカラを貸して欲しいなんて
口が裂けても言えないから。